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【貯蓄の目安は収入の3〜5割!】夫婦共働きDINKSお金の貯め方の極意、教えます

なんとか貯まる生活を送ろう、と思っている人は多いはず。そんな人こそ、節約アドバイザー・ファイナンシャルプランナーの丸山晴美さんの「WEB上お金の賢い貯め方・使い方レッスン」が必見です。

夫婦の財布は一緒それとも別々?

先ほどの方法はある意味DINKSの貯蓄の理想型とも言えますが、それは夫婦の財布が一緒であるからこそなせるものです。一般的に夫婦が一緒の財布だとお金が貯まりやすいと考えられています。その理由は、家計がクリアになって貯蓄額や生活費といったお金の流れが見えやすくなるからです。反対に夫婦の財布が別々になると、お金が貯まりにくいと考えられています。その理由は、家計が不透明になり、貯蓄はどちらかがちゃんとやっているだろうという予測だけで家計が成り立ってしまう恐れがあるることです。ですので、そもそも貯蓄ややりくりの習慣のないカップルの場合は、お互いの貯蓄をアテにしてしまい、いざ住宅を購入する時にお互いの貯蓄額の少なさに驚愕することがあるとか。そんなことにならないためにも、たとえ別財布だとしても貯蓄はクリアにしておくことをおすすめします。

目安は収入のなんと3~5割!

夫婦共働きのDINKSの貯蓄の目安は手取り収入の3~5割です。これを共通の口座に入れて積み立てるようにしましょう。勝手な引き落としを防ぐために、貯蓄口座にはキャッシュカードは作らない、通帳と印鑑は別々に保管し、定期的にお互いが貯めた金額と総額をチェックするなど簡単に引き出せないような対策をしておくと良いでしょう。

また、夫婦によっては共通の口座も作りたくない、各々で貯蓄や生活費を賄うということであれば、自分だけでも毎月手取りの3割は貯蓄にまわして、確実に貯めることをおすすめします。

取材協力

丸山晴美さん

旅行会社、コンビニ店長などを経て2001年節約アドバイザーとして独立。節約アドバイザー、ファイナンシャルプランナー、消費生活アドバイザー。食費はもちろん生活全般の節約術・ライフプランを見据えたお金の管理運用のアドバイスなど様々なメディアで活動中。 公式ホームページ「らくらく節約生活」はこちら>>

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