遊びの延長でスタート!うまくいく“お箸トレーニング法”

遊びの延長でスタート!うまくいく“お箸トレーニング法”

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いくら容姿が素晴らしくても、内面が素晴らしくても、箸の持ち方がヘンだと、「アレッ?」と違和感をもたれてしまうもの。
お箸の正しい持ち方・使い方の修得には小さい頃からのトレーニングが重要ですが、小さい子どもに教えなければいけないママにとっては少々大変さを感じてしまいますよね。
でも大丈夫! 楽しみながら箸の使い方を学べる、遊びにお箸を取り入れる方法がありますよ!
食事のときだけ、子どもにいきなり箸を持たせるよりも、まずは日頃の遊びの中に箸を登場させるほうが、子どもにとっては取り組みやすいもの。そこで今回は、箸を遊びに取り入れる「お箸トレーニング」のやり方をご紹介します。

小さい毛糸玉を箸で移動させる

まずは、子ども用の箸、小鉢皿2枚、100均などで売られている1.5cm球くらいの毛糸玉が沢山入ったものを用意しましょう。
そして、毛糸玉を入れた小鉢皿と空の小鉢皿、箸をお盆の上にセットし、毛糸玉の入った小鉢皿から毛糸玉をひとつずつ空の小鉢皿にお箸で移動させる遊びをさせます。
最初は大人がゆっくりと、正しい箸の持ち方でお手本を見せてあげましょう。
当然子どもは最初からうまくできることはありませんが、徐々にできるようになっていくので、少しでもできたならしっかりと褒めてあげてください。1歳半くらいから挑戦してみてくださいね。
毛糸玉がない場合は、スポンジなどを1.5cm角に切ったものでもよいですよ。

ままごとで箸を使う

ままごと遊びをするような年齢になったら、ままごとの道具の中に本物の子ども用の箸を入れてみましょう。
子どもは自分がまだ箸を使って食事をしていなくても、大人が食事の際に箸を使っている様子は見ています。なので、ままごと道具の中に入れておけば、食べまねをしながら自然と箸を使う機会が増えていくはずです。
大人も一緒にままごとをするならば、大人用の箸を出してきて、正しい使い方で一緒に遊ぶこともお忘れなく。

2歳からは自分専用の箸を用意する

2歳~2歳半くらいになったら、食事のときに自分専用の箸を用意してあげましょう。
箸の選び方ですが、プラスチックの材質より木製の材質、丸い箸より三角形や六角形などの箸の方が持ちやすいようです。長さは、手の大きさによって個人差は多少ありますが、2歳の標準的な手の大きさであれば、大体13cmくらいがいいでしょう。
13cmというと大人にすればとても小さく感じますが、2歳の子どもにとってはちょうどいい大きさのようなので、箸をうまく持てないという場合には箸をかえることですんなり持てたといったこともありますよ。 途中でうまく持てなくなったというときにも、手が大きくなったために箸の長さが合わなくなってしまった可能性があるので、違う長さのものに変えてみてくださいね。

また、箸を持つときの補助器具などは一見便利そうに見えますが、できれば最初から使わないほうがベター。補助器具というのは、感覚をつかむ程度に少しの間だけ使うなら素晴らしいものなのですが、長期間使っていると、補助器具を支えにする癖がついてしまったり、外したときにキレイな持ち方ができないこともあるのです。

ただし、箸を持つことに苦戦して食事が進まない場合には、最初だけなど一度は箸を使わせて、後半はフォークやスプーンなどへ変更することをオススメします。箸を使うことを無理強いすると、箸を使うことが嫌になってしまう恐れがあるので柔軟に対応しましょう。

大人の箸の持ち方も改めてチェック!

子どもに箸の使い方を覚えさせるときには、当然、教える側の大人の箸の持ち方が正しいかどうかがとても重要です。
子どもの観察力はご存知のとおりすごいので、コピー能力は大人が思っている以上に高いもの。なので、いつも一緒に食事をする大人が独特なフォームでお箸を使っていると、たちまち持ち方の癖が子どもにもついてしまう危険性があります。

今回紹介したことを実践する前に、改めて親自身の箸の持ち方が正しいかどうかを確認してくださいね。
きれいなお箸の持ち方は一生の財産。まずは、遊びの延長から箸と触れ合っていき、楽しく“お箸トレーニング”を実施していくことが、親にとっても子どもにとってもオススメの方法だと思います。


引用元: 暮らしニスタ遊びの延長でスタート!すんなりうまくいく“お箸トレーニング法”

C472cedcc6231298721afe65827d952e 暮らしニスタの方々がアイデア持ち寄り、お互いに情報をシェアするのがこのサイト。決して手抜きではない“時短家事”の方法や、気分が上がるインテリアのコツ…など、生活の中で生まれた「知りたい!」の答えがあります。

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