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【貯蓄の目安は収入の3〜5割!】夫婦共働きDINKSお金の貯め方の極意、教えます

なんとか貯まる生活を送ろう、と思っている人は多いはず。そんな人こそ、節約アドバイザー・ファイナンシャルプランナーの丸山晴美さんの「WEB上お金の賢い貯め方・使い方レッスン」が必見です。

結婚をすると独身の頃とはお金の使い方、貯め方が変わる

独身の頃は比較的自由になったお金も、結婚をすると夫婦のお金となり、子どもが産まれれば、家族のお金となりやや複雑化します。そしてまた、出費も大型化し、それが悩みの種になることもしばしば。それらを乗り越えるために大切なのが蓄えです。大きな蓄えは、1日2日で貯めることはできませんが、日々のやりくりの積み重ねが将来の大きな蓄えになることは間違いありません。今回はDINKSの貯め方についてご紹介します。

DINKSは最大の貯め時!

夫婦共働きのDINKSとはDual Income No Kidsの略で、2収入子どもなしの意味です。この時期は子どもにお金がかかることもなく、子育てに時間を割かれることもないので、残業や休日出勤だってこなせてしまういわゆる稼ぎ時です。その分、夫婦で自由になるお金も多くなり、つい家計もふくらみがち。しかし、ここで気付かなければいけないことは、今が最大の貯め時だということです。

最大の貯め時を生かすには

DINKS時代が最大の貯め時ならば、どのように貯めるのが理想かと言えば、夫もしくは妻どちらかの収入でやりくりをして、残りを貯蓄にする方法です。つまり、片方の年収分がまるまる貯蓄になるので、仮に夫400万円、妻300万円で妻の分を全て貯蓄にまわしたら、5年で1500万円になります。この方法であれば、妊娠、出産で妻の収入が減った時も夫の収入のみでやりくりできる家計になっているので、それほどやりくりに困ることはないでしょう。