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「あさチャン!」でも紹介された話題の調味料「燻製醤油」って一体どんな味!?制作秘話を取材!

テレビなどで取り上げられ、注目を集めている「燻製醤油」。まさに今日5月19日放送の「あさチャン!」(TBS系)でも薫製醤油が紹介されていました。醤油を直接燻製することで従来の醤油とは違う新しい味わいを楽しめる、と話題になっています。 今回クックパッド編集部では、人気の燻製醤油のおいしさに迫るべく、kazusa-smoke燻製醤油を開発・販売している「kazusa-smoke(かずさ燻製工房)」の代表・市川正秀さんに詳しくお話を伺いました!

まろやかで燻製の深い味わいを楽しめる

——燻製醤油ってどのように誕生したんですか?

「今私たちが販売している燻製醤油は、自分たちが経営するレストランで、ベーコンやハムなどの燻製料理を作っていた経験から生まれました。実はある時、鰹節をつけ込んだ醤油を食べて『燻製した醤油だ!』と思い込んでしまったんです。なので、最初はちょっとした勘違いからだったんです。それからは試行錯誤の日々…様々な方法で醤油の燻製をしました。物理化学的なロジックで、液体を燻製する製法と装置の特許を取得することができました」

——普通の醤油との違いは何ですか?

「燻製醤油は、本来の醤油の香りに燻香が重なり、香ばしい醤油となっています。香料や添加物などを使っていないので、醤油本来の味を損ねることなく燻香を楽しむことが出来ます」

——商品化でこだわった点はどこですか?

「香料・着色料・添加物などは一切使わず、醤油を直接燻製しています。毎日使って欲しいからこそ安心・安全な加工技術にこだわっています」

——燻製しょうゆが注目されている理由は、何だと思いますか?

「お醤油と燻香という、どちらも身近な香りだからだと思います。新しい技術で2つの香りを融合でき、色々な方から薫製醤油に注目いただけていることは嬉しいですね」

——実際にお客様からの反応はいかがですか?

「ご好評いただいています。『燻製の香りを感じるからか醤油が少しで良いので減塩に繋がります』といった声や『1滴で燻製風味を味わえるのはすごい!いろいろ工夫してみようと思います』というお言葉もいただきました。醤油の燻製はどんなものかと購入しましたというお客様は『卵かけごはんや、サーモンのお刺身に合う』と感激されていました。そういう声をいただくと、本当に嬉しいですね」

——卵かけご飯やお刺身以外では、どのようなお料理に合いますか?

「アボカドとマグロとの相性がおすすめですね。香りを大事にしている醤油なので、つけていただいたり、仕上げにさっとかけるのがおすすめです!普段お使いのお醤油と同じように使っていただけたらと思います」

取材協力:かずさ燻製工房

自らが持つ液体燻製技術により「新しい味覚の追求」を目的として2012年に設立。燻製醤油のほかに、オリーブオイルを香り豊かな桜チップで燻製した燻製調味料の代表作「燻製オリーブオイル」も販売。

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