日本No.1レシピサイト「クックパッド」編集部
夏も終わりにさしかかり、梨が店頭に並び始める季節です。まずは梨本来のみずみずしさ、甘みを十分に味わいたいところ。そんな中、「くし形切り」が主流の梨にも、じわじわと話題になっている切り方があるんです。それは輪切りにした梨の芯をハートや花の型でくり抜く「飾り切り」というもの!
「可愛い♡いつもの切り方よりも子供が食べやすそうです!感謝です!」、「無駄もないし簡単でうれしい!子供も驚いてました。」、「朝ごはんに。娘ちゃん“私にもやらせて~。”って^^」などなど、つくれぽにも喜びの声が多数寄せられています!
①子どもが大喜びする、②芯の部分を型で抜くだけなので無駄が出ないところが、ママさん支持が高い理由のようです!
作り方は梨を輪切りにして芯を型で抜き、最後にピーラーで皮を剥く(最初に皮を剥いても良い)だけと至ってシンプルながら、いろいろなアレンジで楽めるようです。
輪切りの方向を変えるだけで、梨の形がハートに!皮付きリンゴで作ってもかわいそうです。
画像はキウイが詰められています。彩り美しく、ダブルで美味しい一品に!
画像は焼きリンゴ。梨もこの形でコンポートにしても良さそうです!
いかがでしたか?いつもの梨を「飾り切り」にするだけで、子どもも喜ぶおやつになりますよ。ぜひお試しください。(TEXT:ひらばるれな)
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