あの話題の「ぎゅうぎゅう焼き」が「ぎゅうぎゅう3D弁当」に進化!?

あの話題の「ぎゅうぎゅう焼き」が「ぎゅうぎゅう3D弁当」に進化!?

9月から、TwitterやInstagramなどのSNSを中心に、ネット上で大きな話題を呼んでいる「ぎゅうぎゅう焼き」。クックパッドニュースでは、「ぎゅうぎゅう焼き」の作者である村井さんに誕生秘話をインタビューし、ニュースで配信したところ、こちらも大きな反響がありました。

今話題の「村井さんちのぎゅうぎゅう焼き」って?メニュー作者に誕生秘話を取材!
ごろごろ野菜やかたまり肉が、パットの上に一面に敷き詰められたこの料理。具だくさんでカラフルで、なんとも食欲をそそるメニューで...

そんな「ぎゅうぎゅう焼き」について、村井さんへのインタビューをしている時でした。村井さんから発せられた"ある一言"を、クックパッド編集部は聞き逃すことができませんでした。

「ぎゅうぎゅう3D弁当」が誕生していた!

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「私、実はお弁当を作るのが大好きなんです。それで数年前から、「ぎゅうぎゅう3D弁当」というのを作って研究していたのです(笑)」

あの話題を呼んだ「ぎゅうぎゅう焼き」が、作者である村井さんご自身の手によって、いつの間にか活躍の場を天板からお弁当箱へと移し、「ぎゅうぎゅう3D弁当」に進化を遂げていたのです。

「開けてびっくりなお弁当を家族に食べさせたかった」

「見た目が派手で、飛び出してくるような、そんな開けてびっくりなお弁当を家族に食べさせたくて。あのオーブン焼きもその延長だったんですよ」

そう語る村井さん。確かに、「ぎゅうぎゅう3D弁当」はご飯の上に置かれた色とりどりの具材が、ぐぐっと迫ってくるようなビジュアル。たくさん乗っているのにもかかわらず、具材一つひとつの存在感がとてもはっきりとしています。

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「ぎゅうぎゅう焼き」もそうでしたが、村井さんが作るお弁当はとても色鮮やか。おかずをめいいっぱい広げて詰めると賑やかになりますね!

「ぎゅうぎゅう3D弁当」を作る3つのコツ

ここで、村井さん直伝の「ぎゅうぎゅう3D弁当」を作る3つのコツをご紹介します。 ただぎゅうぎゅうと具材を並べるのではなく、そこには工夫が凝らされていたのです。

《その一》高さのあるお弁当箱を選ぶべし。
普通のお弁当箱ではもちろん蓋ができません。蓋に高さのあるお弁当箱を選びましょう。高さのある使い捨てのお弁当箱もおすすめですよ。

《その二》メインはどっしりしたおかずを!
から揚げ、ハンバーグ、焼き豚など、見た目にどーんとインパクトがあるものをメインに選びましょう!メインは2種類あっても3種類でもOKです。

《その三》おかずの汁気はきちっと切りましょう。
具材を重ねてたり、ご飯の上に盛り付けたりするので、しっかりと汁気は切ることが大事!

村井さんは、「ぎゅうぎゅう焼き」を作った次の日は、余った具材をお弁当にすることもあるんだとか。食欲の秋、まだまだ「ぎゅうぎゅう焼き」、「ぎゅうぎゅう3D弁当」からは目が離せません。実り多い秋だからこそ、食べることのできるお野菜を使って、みなさんも作ってみてはいかがでしょう。

取材協力:村井理子さん

翻訳家。『ブッシュ妄言録』(二見書房)、ルイ・セロー『ヘンテコピープルUSA』(中央公論新社)などを翻訳。『村井さんちのぎゅうぎゅう焼き』(KADOKAWA)が12月4日に出版予定。
ホームページ: https://rikomurai.wordpress.com/
Twitter:https://twitter.com/Riko_Murai

クックパッド編集部

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