【殿堂入り目前】ぷるぷる＆ふわふわで冷めてもおいしい！「卵焼き」はこれが正解

お弁当に必ず入っていると言っても過言ではない卵焼き。大人気の一品だからこそ正しい作り方をマスターしたいですよね。今回はぷるぷる＆ふわふわの卵焼きをご紹介します。複雑な工程がなく、あっという間に仕上がるのもポイントです。

1. ボウルで水とだしの素を混ぜます。しっかり溶けたら残りの材料を加え、卵の白身を切るように混ぜます。

2. 油をひいたフライパンに卵液の1/3量を流し入れます。強めの弱火で焼き、奥から数回折ります。

3. 2を奥に寄せ、あいたスペースに卵液の1/3量を流し入れます。寄せた卵焼きを菜箸で持ち上げ、下に卵液を流し入れて奥から折ります。

4. 3を卵液がなくなるまで繰り返し、形を整えれば完成です。

つくれぽ（つくりましたフォトレポートのこと）にも「ふわふわでおいしい」「甘さ加減が絶妙で飽きない」「子どもも大喜びだった」など、ふわふわ食感やちょうどいい甘さを絶賛する声が数多く届いています。

青のり、エビ、ハムなどを入れて作ったというレポートもあり、参考になりますね。冷めてもおいしさが保たれるので、まさにお弁当にうってつけのレシピです。ぜひ一度お試しください。