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幻の果物「ポポー」を試してみた!

みなさん、ポポーというフルーツを知っていますか?9月24日放映のNHK「あさイチ」で紹介された、魅惑の新フルーツ「ポポー」。今注目のフルーツということでクックパッドニュースでも配信しました。

ポポーを知ってからというもの、編集部はすっかりポポーに魅了されてしまいました。だって「幻のフルーツ」「魅惑の新食感」なんて聞いたら食べたくなるに決まっているじゃないですか!ポポー。あぁ、ポポー。

…というわけで、「ポポー」で地域おこしを行っている島根県美郷町地域おこし協力隊比之宮地区の協力を得て、編集部でもポポーを試してみることに♪

ついにポポーがやってきた!!

ポポーがついに編集部にやってきました!「やったー!」と喜び勇んで受け取りに行くと…玄関まわりからなにやらすごいトロピカルな香りが。一瞬、この香りどこから発されているのか…?きょろきょろすると、届いた小さな段ボールが。「え、この小ささからこんなに濃厚なトロピカル感が?」と疑ってしまうほどの濃ゆ〜い香り。

さ、開けてみましょう!

A0d8dc6384e8f928edcfc85b1a414dee てってれー!これがポポーです!

大きさは思っていたよりも小振り。だいたい片手にすっぽり収まる大きさです。手触りはすべすべしていて、形はぷっくりしていて、例えるならアケビみたい。

ポポーは収穫後すぐに熟してしまうとは聞いてはいましたが、色もすぐに変化する模様。 薄いグリーンの実がだんだん熟れていくにつれて、黒ずんでいくようです。 手触りも黒くなるにつれて柔らかく。

中身はというと…

キレイなオレンジ!マンゴーみたいな色です。中には柿みたいな大きめの種が数個並んでいました。

切るとさらに甘い香りが!!

いざ実食!

まずはシンプルに切ったまま一口。意外にさっぱり!南国っぽい甘い香りや実の色、とろんとした切り口からマンゴーっぽい味を想像していたんです。「森のカスタードクリーム」との別名があるほどだし…。でも、まず食感からマンゴーとは違いました!少し固めで繊維質。ねっとり濃厚な味というよりもシャクシャクでさっぱりしてる。この食感や後味を今あるフルーツに例えるのが少し難しいんですが、一番近いのは柿かも?甘いフルーツがちょっと苦手な人っていう人にも食べやすくてオススメです。

ポポープリンを作ってみた!

食べながらひらめきました。今年の夏にクックパッドニュースで配信して大ブレイクしたバナナと牛乳でプリンが作れるというニュース。

バナナをポポーに置き換えて作ってみたらどうだろう…。
早速作ってみました。牛乳1:ポポー2の割合で混ぜて一日寝かせると…。

次の日…

固まったああああああぁあああああああ!


でもお皿に乗せた瞬間、崩れてしまいました。少しゆるかったみたい。 編集部ではおいしくいただきましたよ♪

次はポポースムージーを!

気を取り直して、クックパッドにあったポポーレシピを試してみることに!

ヨーグルトを加えるとよりさわやかになりました!

島根県美郷町のポポープロジェクトとは?

ポポ—は明治期に日本に渡ってきた北米原産の果物です。南国出身ではないのが意外ですよね。他のフルーツに比べて熟すのが早く、収穫時期も限られるため、市場にあまり出回っていなかったそうです。今回ポポーを送ってくださった島根県美郷町はポポーが自生しています。最近になって集落住民たちによって味わわれ、このポポーを町おこしの一環にできないかとプロジェクトが進行しています。美郷町ではポポーをジェラートにして話題になっていました!

食べたことのない食材を食べるのは新たな発見があって楽しいですね!みなさんも、是非ポポー試してみてください。

東京を見下ろすポポー。

協力:美郷町地域おこし協力隊

島根県美郷町ではポポーで町おこしを行っているそう。気になる方はチェックしてみてください。記事の中にあるポポージェラートは、美郷町内の産直市でも販売が開始されました。配達もできるようですが、売り切れる可能性も。とりあえずHPから問い合わせをしてみてはいかがでしょうか?
島根県美郷町比之宮地区 HP
島根県美郷町比之宮地区 facebookページ

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