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副菜レシピ

コンビニ食材だけで絶品!カフェ風「チキンライス」の完成

【“クックパッド芸人”藤井21のソロ飯 vol.32】クックパッド芸人を自称し、自らのキッチンに1000品以上のレシピを掲載している「藤井21」さん。一人(ソロ)で作って一人で食べるという「ソロ飯」を日々楽しんでいるそう。藤井21さん自作のおすすめレシピと、悲喜こもごものエピソードをご紹介します。

コンビニ惣菜を変えた“サラダチキン革命”

最近のコンビニは、お弁当やお惣菜のバリエーションは豊富だし、サラダだって何種類もそろっていたり、カロリーや糖質をコントロールしたヘルシーな商品も数多く売られている。千切りキャベツのパックなんてそのまま使えるので、手軽に食卓にもう一品野菜を増やせ、ものすごくありがたい存在だ。

使い切り量のザーサイ、あれも良い働きをしてくれる。軽く刻んでラー油やめんつゆと和え、これまたコンビニの冷蔵ケースにある小ちゃい豆腐にのせたら、立派な小鉢、もしくは今日のおつまみの完成だ。

それからコンビニのゆで卵、あれもヘビーローテーションで買ってしまう。黄身の絶妙なしっとり加減に、いい塩梅の塩。そのまま食べてももちろんおいしいし、軽く崩して前述のキャベツ、それからお隣に陳列してあるカニ風味かまぼこと混ぜ、ちょいマヨ&お酢と混ぜると、コールスロー風のサラダになる。

もう上げ出したらキリがないくらい、お気に入りのコンビニ惣菜が出てくるが、そんな中でも不動の4番バッターは確実に「サラダチキン」だ。

鶏むね肉をそのまま蒸して味付けしたものなのだが、“むね肉=パサパサしている”という固定概念を覆し、“チキンと言えばもも肉”という社会に一石を投じ、世にサラダチキンブームを呼んだのは間違いない。

個人的なイメージだと、サラダチキンがブームになって以降、コンビニで惣菜のラインナップやヘルシー系の商品が増えた気がしている。これを私は、「サラダチキン革命」と(勝手に)呼んでいる。サラダチキン以前とサラダチキン以降ではコンビニ惣菜に雲泥の差がある、そう思っている(勝手に)。

そんなコンビニ界の不動の4番・サラダチキンだが、カッコつけずに言うと、バナナ感覚で、開封してそのままかじることが一番多い。それでも十分サラダチキンはおいしい。おいしいからサラダチキンはすごい。ただ、サラダチキンの名誉のために! 世間にサラダチキンはヘルシーでおいしいだけでなく、思い切りオシャレ料理にもなるという事を知らしめねばならない!

サラダチキンで本格ベトナム風チキンライス

カフェ飯風のワンプレートサラダチキン料理。実は使っているメイン材料はサラダチキン、サラダミックス、ご飯、と全てコンビニで買えるもの。あとはそれっぽい木のプレートにのせれば、もう完璧!

さらにもう一丁! サラダチキンが4番ならこっちは1番バッター。確実に当てて塁に出る手堅い選手「ポテトサラダ」をアレンジ。

キッシュ風ポテチーズオムレツ

ポテトサラダのちょうど良いしっとり具合と濃厚さは、もうそのままキッシュのそれ。パイ生地がなくてもレンチンで出来て十分キッシュ気分。

この通り、最近のコンビニ惣菜はバリエーション豊富でヘルシーでおいしい。さらに、それだけにとどまらず、ちょっとアレンジするとカフェで出てくる様なオシャレな料理になるのです。

おいしい! ヘルシー! オシャレ!

サラダチキン革命よもう一度。

藤井21(ふじいにじゅういち)

料理と笑いで天下を目指す男性ピン芸人。
埼玉県東松山市出身。東松山のやきとりを愛し、東松山市親善大使「東松山市應援團」の一員。食品衛生責任者の資格を持ち、クックパッドには1000以上のレシピをアップしている。日本テレビ系列『ウチのガヤがすみません!』などに出演。

>>オフィシャルブログ「良い香りのある生活

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