先日クックパッドでは、日々ご飯を作り、食べる中での忘れられない「あの日のごはん」のエピソードを募集しました。クスッと笑えたり、胸がじーんとなったり、心温まる素敵なエピソードがたくさん集まりました!
丸々1個の冬瓜を小学1年生が2キロも歩いて持ち帰り、お母さんに料理を作ってもらったお話です。
(エピソードのテキスト全文もこちらのページからお読みいただけます。)
トロッとした冬瓜と鶏肉の旨みが合わさって、絶妙な味わいに!
美味しく料理が作れた時は、同じマンションの友人を誘って味見をしてもらうお話です。
(テキスト全文はこちら)
いずれ親元を離れる息子さんが自炊できるようになるための、親心が詰まったお話です。
(テキスト全文はこちら
出産を控えたお母さんに代わり、食事作りに奮闘するお父さんのお話です。
(テキスト全文はこちら
祖父母の喧嘩を仲裁するとっておきの方法は!? のお話です。
(テキスト全文はこちら
- ひび、傷、金銀の模様、内側に色絵のある器は、電子レンジ加熱によって陶器を傷めたり、加熱時に火花が出るので使用を避けてください
- 急激な熱差により、容器にひびが入ることもあるのでご注意ください
たくさんのご応募ありがとうございます!
どのエピソードもそれぞれの思いがつまっていて、優劣つけがたく、エピソードを読みながら涙するスタッフもいたりで、選考することが困難なほどでした。
受賞エピソード以外にも素敵なエピソードばかりで、このコンテストに寄せられたエピソードひとつひとつは私たちにとって、かけがえのないものとなりました。
受賞発表ページでは受賞以外のエピソードも紹介していますので、ぜひご覧ください!