そのままではもったいない！「魚肉ソーセージ」がお弁当の主役に

そのまま食べてもおいしい魚肉ソーセージですが、じつはアレンジしやすい食材。今回は、お弁当おかずに嬉しい、魚肉ソーセージで作る隙間おかずをご紹介します。

ストック食材として重宝される魚肉ソーセージ。味がしっかりついているので、3番目のレシピのように生食でも調味料や食材次第で自由にアレンジでき、さまざまな味を楽しめます。

魚肉ソーセージは焼くことで香ばしさやジュージーさが増してさらにおいしくなります。ご飯やお酒との相性もよくなり、活躍の幅がグンと広がるのは嬉しいですね。うまみが口いっぱいに伝わり、箸が止まらなくなるでしょう。また、好みの大きさにカットできるので、お弁当作りでよくある隙間問題も解消します。

しょうゆやみりんのように和風でも、ケチャップやマヨネーズのように洋風で味つけしても合うので、ぜひいろいろお試しください。