ファストフード感覚で「オニオングラタンスープ」を気軽に楽しもう!

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じっくり炒めた玉ねぎの甘みと、あつあつとろーりチーズがたまらない「オニオングラタンスープ」。ちょっと敷居が高いイメージがありましたが、最近はテイクアウトの店などもオープンし、話題となっています。そこで、以前より気軽に楽しめるようになったオニオングラタンスープの魅力に迫ります!

フランスで生まれたオニオングラタンスープ

オニオングラタンスープは、フランスではスーパ・ロワニョン・グラティネと呼ばれている料理です。もともとは、玉ねぎの一大産地・リヨンで生まれたオニオンスープがパリに伝わり、グラタンのように焼き上げるスタイルになったという説があります。

たっぷりの玉ねぎをバターできつね色になるまで根気よく炒め、ブイヨンを注いで煮込んだものがオニオンスープ。そこにカリッとトーストしたバゲットをのせ、チーズをのせて焼き色がつくまで焼くのが一般的な作り方です。フランスでは二日酔いに効くといわれているとか。

世界の文豪も大女優も愛したスープ

オニオングラタンスープを愛した著名人は多く、日本を代表する作家・三島由紀夫もこのスープが大好物だったといわれています。また、あのマリリン・モンローが1954年に来日した際、某ファミリーレストランのオニオングラタンスープを3日連続で食したそうですよ。あの甘い香りには食欲を刺激されますよね。

このおいしさをもっと気軽に楽しもう!

フランスでは家庭や屋台の料理で、庶民の味として広まったようですが、日本に紹介されたのは明治維新の文明開化の頃。その奥深いおいしさを口にした当時の人は、さぞ驚いたことでしょうね。プロの手間と技が問われるオニオングラタンスープには、ずっと格式のあるイメージがついているようです。

とはいえ最近は、街のスープ専門店でも気軽に味わうことができるようになり、オニオングラタンのテイクアウト専門店もできています。また、クックパッドにもおうちで手軽にできるレシピが投稿されています。

電子レンジを使うのが時短のポイント

時短・簡単♪オニオングラタンスープ by 長澤家長男
たまねぎの甘いスープととろ~りとろけるチーズがとっても美味しいです。寒い日にぴったりです。ぜひ作ってみてくださいね。

寒いときには体が温まり、腹ペコのお腹を満足させてくれるオニオングラタンスープ。どうですか?今日あたりアツアツのおいしさをぜひ楽しんでください!(TEXT:川端浩湖)

クックパッド編集部

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