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コラム

お手本にしたい!ラトビアの美味しい&グリーンな食文化!

KitchHikeの世界各国の食卓を巡る連載。今回はバルト三国のひとつ、ラトビアの食卓へ!ラトビアとロシアのフュージョン料理を紹介してもらいましょう!

様々な国の影響を受けているラトビアの食文化

世界の家庭料理を旅しよう!世界中の食卓で料理をつくる人 (COOK) と食べる人 (HIKER) をマッチングするWebサービス、KitchHikeです! 旅先で現地の人を訪ねて、世界中の食卓を実際に取材してきた模様を臨場感たっぷりにお届けいたします。

第15回目は、バルト三国のひとつ、ラトビアから!

ラトビアの食文化は、ドイツ、スラヴ、南欧、そしてアジアなど、さまざまな国の影響を受けているそう。特に長らくドイツの支配下にあったことにより、多くの点でラトビア料理はドイツ料理の特徴を含んでいます。 ベイクドポテト、ポーク、蒸した玉ねぎ、ケーキなどへの嗜好や、デザートを用意したり、コーヒーを朝飲む習慣を学んだと言われています。

一方で、自分で食物を育てている人も多く、自然と環境に優しい安全な食べ物を摂っている国といえるでしょう。地方に住んでいる人は皆自給自足の生活をし、町に住む人々はグリーンマーケットで地産の食物を購入します。 リガの人々は大抵地方にダーチャと呼ばれる別荘を持っていて、家庭菜園やハーブ園が併設されています。そう、食に関してとても豊かでグリーンな国なんです。

今回訪ねたのは、何やらとても色気のある美男美女カップル、アレックスとリタさんの食卓。

首都リガの中心に構える市場に同行させてもらいました。今まで経験した中でも、信じられないくらい大きなマーケット!数え切れない種類の新鮮な野菜から果物、お惣菜やピクルス。 牛豚鶏のさまざまな部位の肉。バルト海で穫れたサーモンやニシンの切り身や塩漬け、 みりん漬け、そして大量のイクラ。フレッシュなミルクやチーズ、焼きたてのブレッド。 2Lのペットボトルで持ち帰り可能な数種類のクラフトビールまでありました。

一日たっぷりかけて周っても、まったく飽きません。食に関するものは何でも手に入る魅惑の空間。なんとこのリガ中央市場は世界遺産のひとつなんです。

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