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【家計お助け食材】もやしは種類によって効能が違うって知ってた?

家計のお助け食材のもやし

もやしは、かさがあり食べごたえがあるのに、お値段が安めなので家計に優しいお野菜ですよね。しかも、1年中手に入るので食卓でもおなじみの食材なのではないでしょうか?

そんな「もやし」にはいくつか種類があるって知っていますか?
実は、薬膳的に言うと、もやしは種類によって効能が異なります。今回はもやしの種類別の効能をご紹介します。

種類別!もやしの効能をチェックしよう

緑豆もやし

からだの余分な熱を冷ます作用があります。風邪の引き始めにスープや味噌汁にして食べるのがおすすめです。

大豆もやし

利尿作用があり、水毒を解消してくれます。二日酔いやむくみの改善に効果があります。胃がムカムカする時や口臭が強い時、便の臭いが強い時に用いると良い食材です。

ブラックマッペ

コレステロールを下げる作用があると言われています。

もやし全般に共通するはたらきは?

種類によって効能に違いはありますが、もやし全般にいえるはたらきは、利尿作用 。からだにたまった余分な水分を外に出してくれる ので、漢方の用語で言うと、水毒(すいどく)の解消に効果があります。

そのため、からだに水がたまることで引き起こされる、頭痛、むくみ、二日酔いなどの改善に役立つ食材 です。

むくみ解消!もやしを使った薬膳レシピ

今回は、大豆もやしを用いた簡単な薬膳レシピをご紹介します。

大豆もやし、きゅうり、海苔は全て  からだの余分な水分を排出してくれ、熱を冷ます食材 です。
ほどよく 酸っぱい味付け は気を巡らせてくれるため、むくみや頭痛改善効果を高める 事が期待できます。

からだに余分な水がたまることによる、むくみや頭痛の改善 に役立つレシピです。ただし、冷え症の人は、冷たいものの食べ過ぎには注意してくださいね。

漢方デスク薬剤師 小屋原佳苗

漢方・漢方薬・薬膳のポータルサイト「漢方デスク」で、漢方の専門家として食事やライフスタイル、漢方薬について提案している薬剤師です。「みんなの漢方相談」でお悩みに関してもお答えしています。

監修:漢方デスク

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