【Twitterで3万人に話題】ダイエット中の甘い誘惑には「マグネシウム」!?その理由と注意点を聞いてみた

【Twitterで3万人に話題】ダイエット中の甘い誘惑には「マグネシウム」!?その理由と注意点を聞いてみた

【Twitterでバズったごはん Vol.9】市販品などを上手に使い、ササッと作れておいしいレシピが日々投稿されているTwitter。その中から、とくに話題を集めたレシピや便利な料理の知恵を、編集部がピックアップしてお届けします。

甘いものが欲しくなくなる「マグネシウム」に注目!

Twitterでバズった料理に関するツイートに注目し、多くの人の心を鷲掴みにしたヒミツを解き明かしていく連載が始まりました。第9回目に注目したのは「マグネシウムについて」です。

お腹周りが気になっているのに、つい甘いものが欲しくなってしまうことがありますよね。そんなときはマグネシウムを摂ることで、その気持ちを抑えることが期待できるのだそう。こちらのツイートをされたのは、"腸"から体を整える専門家であり、健康運動指導士とAZCARE-BPの資格を持つたくみんさんです。さっそくお話を伺ってみました!

「エネルギー」で甘いものを求めてしまう

−−マグネシウムを摂ると、甘いものを食べたい気持ちを抑えることが期待できるそうですが、なぜですか?

たくみんさん:まず、甘いものが欲しくなるのは、エネルギー不足の状態だと考えられます。ここで挙げているエネルギーとは、ATP(アデノシン三リン酸)を指します。ATPは体を動かすために必要な体内の物質です。このATPを生むために、糖質が必要になります。また、ATPは、ミトコンドリアの回路を回すことで作ることができます。この回路を回すときに必要な栄養素の一つが、マグネシウム。マグネシウムの不足は、ミトコンドリアの能力低下の原因になることがあるのです。

マグネシウムが十分に足りていると、1個の糖分でも充分なエネルギーを作れます。しかし、マグネシウムが足りていないと、エネルギーが産生される数は少なくなってしまいます。それをカバーするために、体が糖分を摂取しようして、甘いものがやめられなくなる…ということが起こり得ます。

−−ううむ、私たちの体内でそのようなことが起きていたのですね! では、マグネシウムの上手な摂り方を教えてください

「豆腐」や「わかめ」でマグネシウムを摂ろう

たくみんさん:マグネシウムを上手に摂るには、「にがり」を含んだ食材がオススメでです。にがりを含む食材は、「豆腐」などが挙げられます。また、マグネシウムは「わかめ」など海藻類にも含まれていますよ!

−−なるほど、豆腐やわかめが具材の味噌汁がよさそうですね! では、マグネシウムを摂る際の注意点はありますか?

たくみんさん:マグネシウムは体の土台となるミネラルなので、一度にたくさん摂るのではなく、毎食定期的に摂取することがオススメです。また、1日の摂取量も健常な成人で350mg程ですので、大量の摂取にはお気をつけください。また、腎臓などの病気を抱えている場合は、病院などにご相談の上、慎重に摂取してくださいね。

−−今回、マグネシウムに興味を抱いた方がたくさんいらっしゃいましたが、バズったことで何か影響はありましたか?

たくみんさん:自分でも驚くほどの反響がありまして、フォロワーさんが2000人程増えてびっくりしています(笑)。今回のツイートをご覧になって、より健康的な生活を送れる方が増えると嬉しいです。

マグネシウムをおいしく摂れる味噌汁が、ダイエットの強い味方になるなんて、今すぐに試してみたくなりますね! ぜひ、たくみんさんのツイートを覗いてみて、体や健康に関するヒントを学んでみませんか?

(TEXT:八幡啓司)


たくみんさん
"腸"から体を変える専門家であり、パーソナルトレーナー。健康運動指導士とAZCARE-BPの資格保有者。6年間で2,200回以上のセッションを行なう。Twitterやnoteで「”腸”と”カラダ”がわかる情報」を発信中。

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