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コラム

モンブランクリームや栗ごはんに!今年の「栗」を味わおう

【秋を愉しむ「栗しごと」のすすめ / 後編】今年も栗が出回りはじめました。「産地に通うほど栗が好き!」というクックパッドアンバサダーの梅ミッキーさんが、栗の愉しみ方を提案してくれます。

秋らしくなってきたら、やっぱり食べたい「栗」。栗の選び方から下ごしらえをご紹介した前編に引き続き、旬のおいしさをめいっぱい味わえる栗の活用レシピを、梅ミッキーさんにお聞きしました。

まずは定番「栗ごはん」から

栗のほくほくした旨みをじっくり味わうなら、やはり定番の「栗ごはん」です。栗は多少割れてしまっていても大丈夫なので、気軽に作りたいですね。塩昆布の旨みと塩気で、栗の甘さがより引き立つレシピです。

やっぱり作りたい「栗スイーツ」

「栗きんとん」と「渋皮煮」はやはり外せませんね。

栗きんとんは、栗しごと初心者さんにもおすすめです! 栗と砂糖だけのシンプルな材料で、和菓子屋さんの味に近づけますよ。複雑じゃない分、栗の個性も存分に楽しめます。自分で作ると甘さ控えめに仕上げられるのもうれしいですし、お子様のおやつにもおすすめです。

また、栗きんとんをアレンジしたケーキも自信作なので、こちらもぜひお試しください。

栗は渋皮煮や甘露煮にして、そのまま頂くのはもちろん、お菓子作りに応用するのも良いです。 ポイントを抑えれば保存性が増し、おせち料理や正月のぜんざいのトッピングにも使えますよ。シロップと共に煮沸消毒した瓶に密閉保存しても良いですが、シロップと共にジッパー付き袋に入れて冷凍保存すると更に長期保存できますよ(目安は6ヶ月)。

「モンブランクリーム」は絶対おすすめ!

栗の楽しみの幅を広げるのにぴったりなのが、モンブランクリーム(栗クリーム)です。 こうしてクリーム状にしておけば、デザートのトッピングにしたり、ケーキに焼き込んだりと様々に活用できます。もちろんそのままでもおいしいです。そこで、罪悪感なくたっぷり食べられるレシピをご紹介します。

また、栗はどんなスタイルでも楽しめるのも魅力。渋皮煮を仕込んでいる時、もし渋皮がうまく残らなければ甘露煮用の栗にすれば良いですし、栗自体が崩れてしまったら、栗ごはんや栗きんとん、栗クリームにも応用できます。 栗料理はアレンジの幅が広いので、失敗するかも…なんて心配しなくて大丈夫。ぜひぜひ、お子さんと一緒に愉しんでほしいですね。

梅ミッキーさん

梅講師を初めて17年目。梅のシーズンは毎年大忙しで、店頭やメディアを通して多くの方に梅しごとの楽しさを伝えている。また、フード関係という職業柄、梅だけでなく旬の食材全般に詳しく、スーパーの店頭で紹介するレシピ開発にも従事。栄養士やフードコーディネーターの資格もあり、クックパッドアンバサダー2021としても活躍中。

クックパッドのキッチン:梅ミッキーのキッチン
Instagramアカウント:umemickey_kitchen