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コラム

お月見に!もちもちお団子風スクイーズと親子で作るみたらし団子

9月の行事と言えば中秋の名月、お月見ですね。今年(2022年)の中秋の名月は9月10日の土曜日。中秋の名月は1年の中で最も月が美しく見えるそうです。今年は夜空に浮かぶ月を眺めると共に、お月見の定番であるお団子をイメージした感触遊びや親子一緒に作るみたらし団子で、秋のおとずれを感じてみませんか?

ぷにぷにした感触がクセになる!?お月見団子風スクイーズ

スクイーズとは触って楽しむおもちゃ。ぎゅぎゅっと握りつぶすと形が変わり、手を離すと元の形にもどる低反発の粘土のような感触です。そのぷにぷにとした感触がクセになり、大人も子どももついつい何度も触ってしまいます。今回は片栗粉と風船を使ってスクイーズを作ります。

材料 

●ゴム風船(お団子をイメージして白色を使います)
※今回は主に5インチ(膨らませると直径約11cmになる小ぶりのもの)を使いました。
●片栗粉:水=2:1の割合で溶いたもの
●黒い油性ペン
●漏斗(ろうと)もしくはペットボトルを半分にカットしたもの
※ペットボトルを使う場合は切り口にご注意ください。

作り方

1)ゴム風船を一度膨らませてゴムを伸ばしておく
2)漏斗の口、もしくはペットボトルの口に風船の口をはめる
3)片栗粉:水=2:1の分量で溶いたものを風船の中へ流し込む
4)風船の口を縛り、油性ペンで顔を描く
※縛り口ギリギリの部分をハサミでカットするとよりお団子らしくなります。
※ゴム風船で作るスクイーズは爪をたてたり、噛んだりしてしまうと破れる恐れがあります。中身は片栗粉とお水ですが、事前に爪を切っておく、口に入れてしまうお子さんには触らせないなどご注意ください。
※ゴム風船は経年劣化します。適宜状態をチェックして廃棄してください。

子ども達は感触遊びが大好き

砂遊びや、水遊び、粘土や氷など、触感を刺激する遊びは子どもたちにも人気の遊びです。 手は第二の脳と言われており、触ることで気持ちを落ち着かせたり、触感でモノの識別をしたりと、手の皮膚を通して得る感覚は生きていくうえでも大切な機能。一緒に作ることで、一体どんな触り心地になるかな?! とワクワクした気持ちや想像力も膨らみますね。

今回はまあるいお月見団子をイメージして白い風船を使いました。たくさん作り、黒い画用紙の上に写真のように並べてみると、お月見団子のようになります。お団子屋さんごっこにも良さそうですよね。

お月見みたらし団子をおやつに中秋の名月を楽しもう

本物のお団子も楽しみましょう。お月見団子は「三方」というお供え用の白木の台にお供えした後、様々なおかずやおやつにアレンジしていただきます。今回はもちもちとした食感にあまじょっぱいタレがとろりとかかったみたらし団子を紹介します。

お豆腐と白玉粉を使っているため、手が汚れにくいレシピです。 生地を小さく丸めるのは、お子さんの担当! こちらも感触遊びの延長で楽しめますね。

おやつ作りや遊びを楽しんだ1日の終わりには少し外へ出てみませんか。
きれいなまるい月、夜のにおいや虫の声を聞き、五感をフルに活かしたお月見になるよう、お天気に恵まれることを祈るばかりです。

浦岡裕子(キッズパーティプランナー)

harenohi_factory主宰
家具メーカーで法人向け提案に携わった後、こどもの誕生日や季節行事の装飾やテーブルコーディネートを提案するパーティプランナー、スタイリストとして活動。「ハレの日を親子のキオクとキロクに残す」をテーマに雑誌や企業ウェブ媒体でのスタイリング企画とコラム執筆、個人向けパーティグッズの提案や装飾などを行っている。

『おりょうりえほん』について

おりょうりえほんは、毎月1冊クックパッド監修の食育絵本が届くサービスです。


2022年の「中秋の名月」は9月10日です。綺麗なお月さまを眺められるといいですね!
おりょうりえほんの『きょうはとくべつなひ』は、日本の伝統行事とその時に食べる料理についてなぜそれを食べるの?この食材の持つ意味は?などと一緒にご紹介している絵本です。

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