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副菜

冬の腸活に!“味噌”や“塩麹”などの発酵食品で、手軽に旨味アップ

早藤千紘

子育て奮闘中の管理栄養士

からだ喜ぶ「発酵食品」レシピ6選

からだにいいことがたくさんある「発酵食品」。乳酸菌など様々な菌を摂ることは、腸内環境を整え、健康や美容にとても有効です。

塩麴入りハンバーグ

かぼちゃの塩麴煮

鶏肉の味噌漬け

モッツアレラの味噌漬け

鮭のヨーグルトソース焼き

大豆のヨーグルトサラダ

いいことたくさん「発酵食品」

発酵食品を料理に使うことで、味わいを豊かにしたり、保存性を高めたり、腸内環境を整えて健康や美容をサポートをしてくれる働きがあります。

腸内環境への働きかけとしては、なにかひとつの発酵食品を摂り続けるのではなく、塩麴、味噌、ヨーグルト、キムチなど様々な発酵食品を摂取するよう心がけ、腸内環境を乱さないようにすることがポイントです。

様々な発酵食品を食べて、たくさんの種類の菌で腸内環境を整えていきましょう。

執筆:早藤千紘

管理栄養士、食学士、野菜ソムリエ。 大手企業の社員食堂栄養士、有名クッキングスクールの講師、食学士としてセミナー講師などを経験。現在は自身の子育てをメインに、管理栄養士の資格を活かして、食事と健康・美容の大切な繋がりや、子どもへの食育の大切さを多くの方に知っていただけるよう活動中。

執筆者情報

早藤千紘

管理栄養士、食学士、野菜ソムリエ。 大手企業の社員食堂栄養士、有名クッキングスクールの講師、食学士としてセミナー講師などを経験。現在は自身の子育てをメインに、管理栄養士の資格を活かして、食事と健康・美容の大切な繋がりや、子どもへの食育の大切さを多くの方に知っていただけるよう活動中。

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