忙しいときでも、冷蔵庫の残り物でサッと作れる野菜炒めは、お助けメニュー。でも、ただ炒めるだけなのに味付けが意外に難しいという意見もチラホラ耳にします。実は野菜炒めを美味しく作るには、ある秘訣があるのです。
1月21日放映の「moco’sキッチン」をご覧になりましたか? もこみちさんが作ったのは、「もこみち流 豚ロースとキャベツの唐炒め」でした。一見普通の野菜炒めですが、実はこのレシピ、あるとっておきの技が使われているのです。もこみちさんの料理のリポートをしながら、その美味しさの秘密を探ってみましょう。
いつもはいろいろな食材を入れることが多いもこみちレシピですが、今回はシンプル。
豚ロース薄切りを食べやすい4~5㎝に切ったら、サラダ油を引いたフライパンに入れます。その後には石づきを取って4等分にしたしいたけとザックリ切ったキャベツも加えて、塩・コショウをして一緒に炒めます。
「ここまでは普通の野菜炒めですが、今日はこれをプラスしてください」と言って、とっておきの技を披露してくれたもこみちさん。
それはなんと、アンチョビを加えること!
アンチョビの塩気とうま味が、野菜炒めにコクを出してくれるのだとか。
さらにうま味調味料、お酒、粉唐辛子を加えたら完成!材料も作り方もすごくシンプルだから、サッとできてしまうのが嬉しい。
それにしても隠し味にアンチョビを使うところは脱帽です!
一見シンプルな野菜炒めは、美味しく作るのが実は難しいレシピのひとつ。このアンチョビを隠し味にするというテクニックはぜひマネしたいですね。
他にも使えそうな隠し味はあるかな?と思って調べたら、いろいろとありましたよ。これは美味しいに違いないと思う厳選隠し味を3つ、ご紹介しますね。
いかがですか?意外な隠し味があってビックリしますね。でも、意外だからこそ思いがけないミラクルを起こせるのかもしれません。ぜひ試してみて、美味しい野菜炒めを作ってくださいね。(TEXT: 黒沢るか/ライツ)