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【大量消費にも◎】材料は牛乳だけ!「古代のチーズ」を作ってみた

特売の日に買いすぎてしまった…!気がづいたら賞味期限が間近だった…!な〜んていう「牛乳」にまつわる、エピソードはありませんか?

そんな、牛乳を手っ取り早く消費したいときに、実験感覚でぜひ試していただきたい料理が牛乳を煮詰めただけでできる古代のチーズ。一体どんなチーズなのか…実際に作ってみたので早速ご覧ください!

古代のチーズ「蘇(そ)」に挑戦!

「蘇(そ)」とは古代の日本で作られていた乳製品の一種で、一説によると日本で最初に作られたチーズとも言われているそう。

参考にしたレシピはこちら

用意するものは牛乳と鍋(またはフライパン)と木ベラだけ。 中火で煮詰めていくと少しずつとろみがつき、ボロボロとしてきます。

さらに煮詰めるとほんのり色づき柔らかいチーズのように!あとはラップに包んで冷やして完成。

いざ実食!

ひとくち食べてみるとミルキーな味わいが口の中に広がりおいし〜い!チーズのようなスイーツのような…ほんのり感じる塩気と甘みが絶妙です。これは様々な料理にアレンジできること間違いなし。(実際にハチミツとシナモンをかけて食べたところかなり美味しかった!)

「古代の食」から「地域」を知る

国分寺市には、天平文化の時代に建立された国分寺の史跡である、武蔵国分寺跡があります。 その時代には黒米、赤米、鶏肉、魚、野菜、漬物、牛乳、特に蘇(そ)などが食べられていたそう。そこで、地元の文化や地場野菜をもっと意識してほしいとの思いから、市の栄養士たちが「天平メニュー・国分寺ごはん」を考案。蘇(そ)のほかにも、飛鳥汁や五穀おこわなど、栄養バランス考慮しながら現代風にアレンジされたメニューはとても魅力的です。

いかがでしたか?牛乳の消費はもちろんのこと、古代の食を知ることでいつもと違った"食べる楽しさ"が広がりますね。国分寺市のごはんから、古代の食事にほんの少し、思いを馳せてみませんか?

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