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ピラフブームの予感!?そもそも、ピラフって何だっけ?

近年、再流行したナポリタン。その一因はどうやら「昨今のB級グルメブーム」がある模様。現在、食通たちの間で噂されている次なる再ブームが「ピラフ」らしいのです。ナポリタンと同様に昔懐かしいカフェメニューとして、根強い人気のピラフをご家庭でも久しぶりに作ってみませんか?

「ピラフ」はバターで炒めて、スープで炊くべし

ピラフと聞くと頭の中でなんとなくイメージはできるものの、「その定義は?」と聞かれるといまいち曖昧ですよね。書籍には、「米と刻んだタマネギをバターで炒め、ブイヨンを加えて炊き上げる。」といった記述がありました。ご家庭では炊飯器で一気に炊き上げるイメージが強いようですが、本来はフライパンや鍋で米をバターで炒めてからスープで炊くという、リゾットやパエリアに近い料理なのですね。

ピラフの語源は、一椀の飯に由来するそう。もともとはイスラム教徒の料理で、トルコを中心とした中近東一帯で発祥したといいます。肉や甲殻類などの具材とよく合い、「鶏肉のピラフ」「羊肉のピラフ」「伊勢エビのピラフ」がそれらの地域ではポピュラーなのだそうですよ。

おうちで本場風ピラフに挑戦してみよう!!

いくつかの書籍を確認したところによると、美味しいピラフ作りのポイントは軽く芯の残る程度にパラパラと仕上げることのようです。そのためには生米を使うか、もしくは米を研いだ際もしっかりと水切りすることが大切です。それでは、レシピをチェックしてみましょう。

定番シーフードも具だくさんで豪華に☆

ガーリックとチキン、パラパラご飯の相性が抜群!

ホットプレートで作って、パーティー・飲み会にも♪

いかがですか?ぜひ、ご家庭でもパラパラで芯の残った本格ピラフにチャレンジしてみてくださいね。(TEXT:中本タカシ/ライツ)

参考資料:
『はじめての洋食』(グラフ社)
『世界たべもの起源事典』(東京堂出版)

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