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コラム

いちごの最盛期!その“真実”と“世界の食べ方”を紐解く!!

今日は「いいいちごの日」。いちごの旬は一体いつなの?そんな疑問を持っている方も多いかもしれません。露天の畑で育ついわゆる“露地モノ”は、4月~5月くらいが収穫期。GWにいちご狩りを楽しむバスツアーなども多いですよね。でも「クリスマスケーキ」という需要のピークに合わせ、出荷の最盛期は12月~2月。いまがいちばん種類豊富に、安価で手に入れられるチャンスなんです。

実は黒いツブツブこそが「果実」!!赤い部分は“縁の下の力持ち”

「いちごの実は何色?」と聞かれたら、ほとんどの人が「赤」と答えると思いますが、植物学的にいうと、赤い部分にびっしり張り付いている“黒ゴマ”のようなツブツブこそが、「痩果(そうか)」と呼ばれる果実なのです。では果実と思っていた赤い部分はというと、おしべ、めしべ、花びらなど花の成長を根元で支える「花託(かたく)」というもの。そこがおしべとめしべの受粉後に、黒ゴマのような果実たちをいっぱい従えてぷっくり膨らみ、 “真っ赤に熟したいちご”になります。そう思いながらいちごを食べてみると、ジューシーな赤い部分とともに、ツブツブの食感までもなんだか愛しく感じられます。

“酸味”で食べるイタリア&カナダ!練乳を超える!?和風デザートも発見!!

しっかり甘く熟したいちごなら、やっぱり生のまま食べるのがイチバン!ですよね。でも、安くてついつい大人の“箱買い”をして食べ飽きたときや、「パックの上は完熟だったけど、下のほうの粒は酸っぱくてそのままではちょっと・・・」なんてことも、時々ありますよね。そんなときに大活躍しそうな「いちごデザート」レシピを、クックパッドの中から探してみると・・・・・・ワールドワイドな楽しみ方が、いろいろ発掘できました!!

バルサミコ酢はここでも“伊伊”味、出してます♪

こどもが寝た後に楽しむ、ワインの国の大人テイスト♪

カナダのケベックでは、こうして食べるんですね!

日本茶のお茶うけにするなら、やっぱり黒蜜と抹茶♪

熟れすぎや傷みはじめたいちごも美味しくする、おばあちゃんの知恵!!

生でそのまま→練乳をつけて→あとはジャムに。定番スパイラルを抜け出して、いちごのフレッシュさを生かしつつ、ちょっぴり新しい風味にカンタン変身させちゃうワザ。今日から早速、ためしてガッテン!!(TEXT:大河原裕美)