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作りおきレシピ

覚えておくだけで上手に節約!価格変動の少ない「きのこ」の作りおきおかず

作りおきレシピや常備菜のアレンジ方法など、毎日のごはんに役立つアイデアをクックパッドでも人気の料理研究家・鈴木美鈴さんがご紹介。素材の味を大切にした心と身体にやさしい作りおき常備菜で、日々の料理をラクして楽しみましょう。

覚えておくと助かる!「きのこ」の節約作りおき

値上げの秋、家計を引き締めるべく節約に励んでいらっしゃる方も多いかもしれませんね。今回は、価格変動が少ない「きのこ」を使った作りおきを、料理研究家の鈴木美鈴さんに教えてもらいました。

たっぷりきのこの南蛮漬け

しめじ、えのき、エリンギなど、お好みの数種類のきのこを活用。「さっぱりとした味付けなので、アレンジが可能です。溶き卵と混ぜて焼いてオムレツにしたり、ゆでたパスタにのせたり、アレンジは無限大です」と鈴木さん。

新ごぼうとたっぷりきのこの甘辛混ぜご飯

旬の根菜ときのこを合わせた豪華なごはん。鈴木さんによれば、「冷凍保存も可能。冷凍庫にあれば、食べたい時に温めるだけ」とのこと。平日の忙しいときにも、これがあると頼りになりますね。

かぼちゃときのこのツナマヨソテー

子どもが喜ぶツナ&ホクホクのかぼちゃと、一緒に炒めるだけ。「緑黄色野菜も摂れるので栄養価が高く、フライパンで炒めるだけなのでとっても簡単です」と鈴木さん。

鶏むね肉ときのこのグラタン

肌寒くなってくるこれからの時期に嬉しい、アツアツメニュー。「食材は低カロリーなものばかりで、通常のグラタンよりかなりヘルシー。味付けもシンプルなので素材の味が楽しめます」と鈴木さん。

焼ききのこのナムル

えのき、舞茸、しめじをサッと炒めるだけ。鈴木さん曰く、「味付けがシンプルなので、アレンジ料理が可能です。オムレツの具やパスタのトッピングに」おすすめとのこと。レモン入りで、サッパリ食べられそうですね。

節約に役立つきのこは、秋が旬でおいしくなる食材。まさに今この時期にピッタリですね。値上げの秋も、今回ご紹介したレシピを活用して、おいしく賢く乗り切りましょう。

「作りおき」保存のルール

保存状況により、保存期間は異なりますので、なるべく早く食べきりましょう。
- 冷蔵庫で保存…常温での保存は避ける
- 清潔な保存容器を使用する…水滴や汚れは腐敗の原因に
- 取り分け用の清潔なスプーンなどで取り出す…口に直接入れるスプーンや手でさわるのはNG
- 作った日付を記しておく
- 冷蔵の場合は、2〜3日を目安に早めに食べきる

鈴木美鈴さん

料理研究家。トータルフードコーディネーター。クックパッド公式アンバサダー。作りおき・お弁当を得意とし、素材の味を大切に心と身体にやさしい家庭料理を考案、発信している。ウェブ・雑誌・企業へのレシピ掲載をはじめ、数々の料理コンテストにて受賞歴あり。著書に『盛るだけ つめるだけ 毎日かんたん 作りおき おかず』(オーバーラップ)。クックパッドにも絶賛投稿中♪