真っ赤な太陽の光を浴びて育つ、トマト。旬を迎えた今の季節は、よりいっそう輝きを放ちます!そこでオススメしたいのが、トマトを箱買いしても新鮮長持ちする保存ワザ。これでいつでもトマト料理を用意できますよ〜。
1つずつキッチンペーパーで包み、ふさがあるほうを下にして、重ならないように野菜室で保存します。トマト同士が重なってしまうと重みで傷んでしまうので、重ならないようにするのがポイントです。
「一手間で圧迫されず持ちが違う!」「コレからの季節に大活躍保存ですね」「包んでるうちにトマトが可愛く感じました」など、つくれぽ(つくりましたフォトレポートのこと)でも喜ばれています。
今まで傷んだトマトに悲しんでいた人も、美味しいトマトの味わいに、感動の涙を流しましょう。太陽の情熱を浴びたトマトを、愛情で包みましょう♪(TEXT:八幡啓司)