子育て奮闘中の管理栄養士
気温が高くなってくると飲みたくなるのがビール。缶ビールを使って、おうちでもお店のようなふわふわなめらかな泡を再現する注ぎ方をご紹介します。
※ 記事のメイン写真はこちらのレシピをイメージして選定させていただきました 画像提供:Adobe Stock
1. きれいなグラスを用意する
2. 高い位置からビールを注ぐ
3. ビールと泡が5:5になったらさらにビールを注ぐ
4. ビールと泡が6:4になったらゆっくりビールを注ぐ
つくれぽにも、「いつもより断然美味しい」「泡がこんなに美味しいとは」「缶ビールでもこんなに美味しくなるなんて」など、ちょっとしたコツで味が大きく変わることを絶賛する声が届いています。缶ビールでもお店のような味わいが再現できるのはとっても嬉しいですよね。
ポイントは、注ぎ方ときれいなグラスを用意すること。まずは高い位置から注ぎ、ビールと泡の割合をみながら注ぎ方を調整していきます。この夏は缶ビールで美味しくおうちビールを楽しみましょう!
管理栄養士、食学士、野菜ソムリエ。 大手企業の社員食堂栄養士、有名クッキングスクールの講師、食学士としてセミナー講師などを経験。現在は自身の子育てをメインに、管理栄養士の資格を活かして、食事と健康・美容の大切な繋がりや、子どもへの食育の大切さを多くの方に知っていただけるよう活動中。
管理栄養士、食学士、野菜ソムリエ。 大手企業の社員食堂栄養士、有名クッキングスクールの講師、食学士としてセミナー講師などを経験。現在は自身の子育てをメインに、管理栄養士の資格を活かして、食事と健康・美容の大切な繋がりや、子どもへの食育の大切さを多くの方に知っていただけるよう活動中。