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【2024年】“高級ダイソー”スリーピーのおすすめキッチングッズ5選!エプロンやバッグ、保存容器も

クックパッドニュース編集部

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「THREEPPY(スリーピー)」のおすすめキッチングッズ5選

330円〜1100円の雑貨が並ぶ、DAISO(ダイソー)の系列店THREEPPY(スリーピー)。全体的に落ち着いたカラーの雑貨が多く、オシャレなカフェにありそうな食器やインテリア、バッグ、エプロンや日用雑貨などが揃っていて、店内を眺めているだけでテンションが上がります。

今回はクックパッドニュース編集部が、スリーピーで見つけたおすすめのキッチングッズを5つ紹介します!

1.ステンレスホットサンドメーカー(税込550円)

「ステンレスホットサンドメーカー」はオーブントースターやグリルで作れるホットサンドメーカーです。

全体がステンレスでできていて、食パンを挟む部分が網になっているので短時間で焼き色がつきます。

具材とパンを挟んだら、トースターやグリルなどで焼き色をつけます。

焼き時間は、トースターの場合1000W(温度設定の場合は200度前後)で5分間が目安になります。

今回はレンジのトースターグリルモードで8分焼いたところ、いい感じに焼き色がつきました。中に入れていたチーズもトロッととろけています。挟む部分のフックに安定感があるため、耳の部分までカリカリに仕上がって、食感も楽しいです。

焼く時間を合わせて15分もかからずランチが完成したので、お昼を作るのがめんどうなときに大助かり。火を使わないのでずっと台所を見張る必要がなく、手軽にできちゃうのも嬉しいポイントでした。

550円でランチの幅がグッと広がるので、かなりおすすめの商品です!

2.ちょこっとまな板 3種類アソート(税込330円)

「ちょこっとまな板 3種類アソート」は、ロングサイズ(横26cm)、ビッグサイズ(横21cm)、通常サイズ(18.5cm)と大小3種類のサイズのまな板が入ったセットです。

「ちょっと野菜を切りたいけど大きなまな板を出すほどでもない……」なんてときに役立ちます。また、薄くて軽いので、キッチンのスペースがない一人暮らしの方にも便利です。

横の部分が反っていて、切った食材がこぼれ落ちにくくなっているのが嬉しいポイント。

ロングサイズは横に長いので、ズッキーニやきゅうり、アスパラガス、ねぎなど細長い食材を切るときにちょうどいいサイズです。

ビッグサイズはマルチに使いやすい大きさで、トマトやリンゴなど、いろんな野菜や果物を切るときにおすすめです。

通常サイズは先ほどのビッグサイズより一回り小さい大きさ。おくらやみょうが、大葉など、ちょこっとした食材を切るときに手軽に使えます。食パンを置くのにぴったりなサイズなので、朝食のトーストやサンドイッチなどを作りたいときにも便利です!

角には水切り用の穴がついているので、野菜の水分が溜まらないようになっています。また、もう片方の角には吊り下げ用の穴がついていて、フックに引っ掛けて収納もできちゃいます。

3.ランチバッグ(税込330円)

表面がぽこぽこした、オシャレなランチバッグです。トートバッグなどにありそうなシンプルでかわいいデザインがポイントです。

中は保冷仕様になっています。マチがたっぷりあるので、幅のあるお弁当もすっぽり入れられます。

横幅は、ペットボトル3本がぴったり収まる大きさです。お弁当をオフィスへ持っていくときや、ピクニックなどに活躍してくれそう。

ランチバッグって派手なデザインのものが多いけど、これだったら普段使っているアイテムとも馴染みます。何より330円というプチプラで買えちゃうのがさすがすぎる……!

4.フードコンテナ(税込550円)

食洗機対応のフードコンテナです。見た目がかわいく、陶磁器製で高級感もあります。

また、電子レンジOKなので、幅広い用途で使えるのがポイントです。

オシャレなので、冷蔵庫から出してそのまま食卓で使うのもアリです! 洗い物の手間も減るから一石二鳥ですね。

これはLサイズなのですが、一回り小さいSサイズ(税込330円)もありました。

5.エプロン(税込550円)

スリーピーではプチプラでかわいいエプロンも手に入ります。

こちらのエプロンはインド製の生地が使われていて、手作り感のある表情の違いや素朴で優しい風合いを楽しめます。

フロントにはスマホが入るサイズのポケットが付いていて、使いやすさもばっちりです!

スリーピーは高コスパなオシャレ商品が揃ってる!

プチプラなのにクオリティが高くてデザインがオシャレなスリーピー。毎日の料理に役立つ商品が揃っているので、ぜひお店やサイトをチェックしてみてくださいね。

※商品の取り扱いは店舗ごとに異なります。また仕様、価格は取材時(2024年8月)のものとなります。

執筆者情報

クックパッドニュース編集部

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