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脱・マンネリ!旬の「ほうれん草」でカンタン作りおき副菜〜料理のプロが教えます〜

作りおきレシピや常備菜のアレンジ方法など、毎日のごはんに役立つアイデアを、クックパッドでも人気の料理研究家・鈴木美鈴さんが教えてくれます。素材の味を大切にした心と身体にやさしい作りおき常備菜で、日々の料理をラクして楽しみましょう。

ほうれん草の新しい食べ方を提案

ビタミンや鉄分など栄養たっぷりのほうれん草。お浸しやごま和えにするのが定番ですが、たまにはいつもと違う調理法で作ってみてはいかがでしょうか?今回は「こんな調理法があったのね!」と新発見ができる、ほうれん草の作りおきレシピをご紹介します。

れんこんのシャキシャキ感がいい♪

シャキシャキとしたれんこんの食感と、バター醤油の風味が食欲をかき立ててくれる1品。レシピ制作者の鈴木美鈴さんによると、「れんこんをプラスすることでボリュームもアップして、食べごたえがあるおかずになりますよ」とのこと。

お弁当のおかずにしたいツナ炒め

ほうれん草を、にんじんとツナ缶でさっと炒めました。「ツナのコクと旨味が出るので、ほうれん草が苦手な人でも食べやすいと思います」と鈴木さん。しっかりとした味付けで彩りもキレイなので、お弁当のおかずとしてもおすすめです。

炒り卵をプラスしたまろやかナムル

野菜がほうれん草しかない、というときは、常備している卵と一緒にナムルにしちゃいましょう。鈴木さん曰く「口当たりがやさしい炒り卵の効果で、ほうれん草が食べやすくなります。彩りもキレイで食卓がパッと明るくなりますよ」。

白米がモリモリすすむ肉味噌炒め

しっかりと食べたいときは、肉味噌炒めにするのがおすすめ。「肉味噌は白米がすすむので、自然と野菜もたくさん食べることができます」と鈴木さんもイチオシ!

少ない材料で作れるヘルシーナムル

火を通したほうれん草とえのきを、調味料で和えるだけ。少ない材料で簡単にできるナムルです。「ヘルシーなうえ栄養満点なので、お酒のおつまみやお弁当のおかずにも大活躍です」と鈴木さん。

作りおきができるほうれん草の副菜を紹介しました。味付けや調理法をいつもと変えることで、ほうれん草が苦手な子どもも食べやすくなるかもしれません。ぜひ夕食やお弁当に取り入れてみてくださいね。(TEXT:妹尾香雪)

「作りおきおかず」保存のルールをおさらい

保存状況により、保存期間は異なりますので、なるべく早く食べきりましょう。

  • 冷蔵庫や冷凍庫で保存…常温での保存は避ける
  • 清潔な保存容器を使用する…水滴や汚れは腐敗の原因に
  • 取り分け用の箸で取り出す…口に直接入れる箸や手でさわるのはNG
  • 冷蔵の場合は、2〜3日を目安に食べきる
  • お弁当に入れるときはレンジで再加熱&完全に冷ます
  • 作った日付を記しておく

鈴木美鈴さん

料理研究家。トータルフードコーディネーター。クックパッド公式レシピエール。作りおき・お弁当を得意とし、素材の味を大切に心と身体にやさしい家庭料理を考案、発信している。ウェブ・雑誌・企業へのレシピ掲載をはじめ、数々の料理コンテストにて受賞歴あり。著書に『盛るだけ つめるだけ 毎日かんたん 作りおき おかず』(オーバーラップ)。クックパッドにも絶賛投稿中♪>>>鈴木美鈴さんのキッチン