【テレビで紹介】ブルガリアの“奇跡の保存食”「リュテニツァ」がおうちで簡単に手作りできた!

【テレビで紹介】ブルガリアの“奇跡の保存食”「リュテニツァ」がおうちで簡単に手作りできた!

テレビで紹介!“奇跡の保存食”「リュテニツァ」って?

リュテニツァとは、焼いた赤パプリカを煮詰めて作るブルガリアの保存食のこと。
日本ではまだ知られていないこの料理を、世界の台所探検家でありクックパッド社員の岡根谷実里が、ブルガリアの現地家庭で教わってきました。その様子は「世界はほしいモノにあふれてる」(NHK)でも紹介されています。
今回は日本の家庭でも試しやすいリュテニツァの作り方をみなさんにご紹介します。

わが家の味が一番!パプリカの甘みがぎっしり詰まった保存食「リュテニツァ」のおいしさの秘密【世界の台所探検】
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おうちでも簡単に作れる!

ブルガリアでは、厳しい冬の時期の保存食として、大量に作って瓶詰めにされるリュテニツァ。赤パプリカを数十キロも使って作るそうですが、今回は赤パプリカ1個に、トマトと基本の調味料があれば作れるようアレンジしたレシピを紹介します!

基本のレシピはこちら

ブルガリアの家族の味!リュテニツァ by 世界の台所探検家
ブルガリア家庭で初秋に作る保存食です。焼いたパプリカの甘みが詰まり、おかずとしてもソースとしても使える万能のひと瓶です。

作りやすい分量

パプリカ(赤)…1個(150g)
トマト…中1/4個(30g)
塩…ひとつまみ
砂糖…ひとつまみ
ブラックペッパー…ひと振り
クミンパウダー…ひと振り

さっそく、作っていきます!

1.ヘタと種を取り除いたパプリカを魚焼きグリルで真っ黒になるまで焼いていきます。丸ごとだとグリルに入らない場合は半分に切ってくださいね。

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2.パプリカの粗熱が取れたら、皮をむきます。焦げた部分が残ると焦げ臭くなるので丁寧に。皮がむきづらい場合は、小さなボウルに水を入れて、指を水につけながらやると、キレイにむけます。

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3.パプリカを包丁でみじん切りにします。トマトもヘタを取ってざく切りに。

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4.小鍋にパプリカ、トマト、すべての調味料を入れて、中火にかけます。ペースト状になるまで3分〜5分ほど煮詰めたら完成です!

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焼きパプリカの甘みがギュッと凝縮!

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パプリカをトロトロくたくたになるまで焼いているので、甘みがギュッと凝縮していて、とってもおいしい!パンの上にたっぷり乗せて、パクパク食べられます。彩りあざやかで、食卓がパッと華やかにもなりますよ♪
メインの料理を作っている間、魚焼きグリルに入れて、まっ黒焦げになるまでほったらかしておけばよいので、あと一品ほしいときにもとっても便利。ぜひお試しあれ!


レシピ監修:岡根谷実里

C5886f12a5802dc2815781711544dcc7 世界の台所探検家。世界各地の家庭の台所を訪れ、現地の人々と一緒に料理をしている。これまで訪れた国は60カ国以上。料理から見える社会や文化、歴史、風土を伝えている。クックパッド社員。
公式ブログはこちら


世界の台所探検家 岡根谷実里がテレビに出演しました!

世界の台所探検家として活動する岡根谷実里が10月24日(木)22:30放映の「世界はほしいモノにあふれてる」(NHK)に出演しました。
ウィーン・ブルガリアで見つけた、日本未上陸の台所レシピが紹介されています。本国ブルガリアではリュテニツァがどのように作られているかも、素晴らしい映像を交えてご覧いただけます。

>>世界はほしいモノにあふれてる「世界の台所探検 ウィーン・ブルガリア」の詳しい放映内容はこちら

>>「世界はほしいモノにあふれてる」の公式HPはこちら

クックパッド編集部

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