目玉焼きの黄身は半熟派?固焼き派?いろいろな方がいると思いますが、今回は「半熟」が好きな人におすすめしたい「目玉焼きの作り方」を紹介します。
まず、卵を用意します。卵は冷蔵庫から出してすぐ使うのではなく、常温に戻しておくと黄身がふっくらしておいしいですよ。そして、次にフライパンを熱します。フライパンが熱くなってきたら、火を消します!ここがポイント。火を消した状態で、先ほどの卵を割り入れて、蓋をします。あとは、余熱で白身に火が通るまで待ちましょう。その先の詳しい作り方はこちらをご確認ください。
※記事のメイン写真はこちらのレシピをイメージして選定させていただきました
つくれぽ(つくりましたフォトレポートのこと)にも、「待つだけで好みの固さにできるので失敗もしなくて嬉しい」「付きっきりで見張らなくてもキレイにできた」「ガス代も節約♪」など、喜びの声がたくさん届いています。黄身とにらめっこする時間も省けるだけでなく、ガス代もほんの少しですが削減できてうれしいことづくし!
黄身がぷっくりしてかわいいですね!丼のトッピングにしてもよさそう。これまで火を入れすぎてかたくなってしまっていた人はぜひお試しください。