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節約レシピ

【レジ袋有料化で袋不足の方必見】ゴミ袋代わりになる「身近な袋」をご紹介します

節約アドバイザー・ファイナンシャルプランナーの丸山晴美さんの「食費節約レッスン」で、貯め上手・遣い上手になりましょう。レジ袋が有料になり、ゴミ袋不足にお悩みの方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、ゴミ袋代わりになる「身近な袋」をご紹介します。

7月1日からレジ袋が有料化され、3か月以上経ちました。徐々に家にあるレジ袋のストックがなくなりつつある我が家ですが、身の回りにある袋を代用するようになってきました。自治体によっては指定のゴミ袋を使う場合や、生ごみをプラスチック製の袋に入れて捨てることを推奨していないところもありますので、自治体のルールに従って処理をしてくださいね。

今まで捨てていたアレを活用

プラスチックゴミや資源ゴミとして捨てられていた包装パッケージがゴミ袋として再使用することができます。袋状のものや袋状になるものならほとんどのものがゴミ袋として使えます。トイレットペーパーやキッチンペーパー、おむつ、米袋は、天井部分から切ることでゴミ袋として再利用することができます

米袋やトイレットペーパーの袋は深さはありますが、横幅は狭いのでゴミ袋としては少し使いにくいのですが難点。そこでひと工夫して、持ち手風に切ると…

ゴミ箱にひっかけやすくなります。

持ち手風の部分のお陰で、結びやすくなります。

そして生ごみなど臭いが出るものを捨てる際に便利なのが食パンの袋です。食パンの袋はしっかりとした厚めの袋でできているため、水分と臭いが漏れにくくなっています。赤ちゃんがいるお宅は携帯用おむつ入れとして使ってもいいですね。

食パンの袋は、上を3つ折りにすると自立しやすくなります。

生ごみを入れても、水漏れも臭いもれもありません。

上部をパンクリップで止めれば、口を結ぶ手間もありません。

お菓子の袋を生ごみ入れとして自立させたい場合は、裏返しにして左右の角を折ってから内側をテープで止めます。

表に返すとマチができて自立したゴミ袋になります。

新聞紙もゴミ袋に

新聞紙は水分やにおいを吸ってくれるので、ゴミ処理にはとても便利なアイテムです。今回は2つの新聞紙で作るゴミ袋をご紹介します。

野菜の保存袋にもなる便利な新聞紙袋の作り方

(1)新聞紙を2枚用意して、下から3分の1程度のところを折ります。

(2)ひっくり返して、左右を3分の1ずつ折って、左側の折り込み部分に右側を入れ込みます。

入れ込んだ状態

(3)上と下ひっくり返して、下部分を左右三角に折ります。

(4)折った三角の部分を上のすき間に折り込んで完成です。

両サイドにマチを作るように折ると、自立させることもできます。

安定しない場合は、牛乳パックを切ったものを内側に入れると安定します。

底が四角い新聞紙で作るゴミ袋の作り方

(1)新聞紙は2枚使い、新聞紙を広げた状態から半分に折り、折口の部分を左右に三角折りにします。

(2)上下をひっくり返して、下側の新聞紙2枚を3つ折りにします。

(3)(2)を裏返しにして、左右を折ります。

(4)下を3つ折りにします。

(5)角を立てるように持ち、左右を広げるようにすると、上の三角が折れてきます。

(6)軽く形を整えたら完成!

どちらの新聞紙袋も時間が空いたときにテレビでも見ながら折ったり、お子さんにも作り方を教えてストックしておくと便利ですね。

レジ袋が有料化になったことにより、個人的には買い物の回数と量が減りました。これは家計的には節約になっていて、結果的にはプラスなのですが、このご時世経済的にはどうなのかな?など複雑な気持ちにもなります。そして人は何か制約を受けると、その中で知恵を働かせる生き物なんだなぁと感じますし、それもまたゲーム感覚で楽しいと思ってしまいます。

丸山晴美さん

旅行会社、コンビニ店長などを経て2001年節約アドバイザーとして独立。節約アドバイザー、ファイナンシャルプランナー、消費生活アドバイザー。食費はもちろん生活全般の節約術・ライフプランを見据えたお金の管理運用のアドバイスなど様々なメディアで活動中。
公式ホームページ「らくらく節約生活」はこちら>>

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