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【伝説の家政婦・志麻さん直伝】1人分277円で2品完成!「鶏ももの肉づめ&ローストトマトサラダ」が豪華絶品すぎる

言わずと知れた伝説の家政婦・志麻さん。書店の料理本コーナーを見ると、志麻さんのレシピ本がズラリと並んでいます。そんな志麻さんの「我慢しない」節約レシピがたっぷり掲載された『志麻さんのベストおかず プレミアムなほぼ100円おかず編』の中からレシピを特別にご紹介していきます。おいしく作るコツや節約になるワザも志麻さんに教えてもらいました。

1人分300円以下で楽しめるクリスマスディナー

こんにちは! 家政婦の志麻です。今回も、レシピ本『志麻さんのベストおかず プレミアムなほぼ100円おかず編』から、おすすめのレシピをご紹介します。4回目となる今回は、2品のレシピをご紹介します。1人分277円で作れるご馳走レシピは、クリスマスのディナーにもぴったりです!

「鶏もも肉の肉づめ」レシピ

鶏もも肉は皮と身の間にすきまがあるので、ただ焼くだけでなく、中にひき肉をつめることで、ボリュームもアップし華やかな雰囲気になります。

【材料】(4人分)

鶏もも肉…2枚(500g)
【A】豚ひき肉…200g
【A】卵…1個
【A】ニンニク(すりおろす)…1かけ
【A】パン粉…大さじ2
【A】塩、コショウ…各少し
【A】パセリ(みじん切り)…小さじ1
塩、コショウ…各少し
サラダ油…大さじ1
クレソン…(あれば・お好みの葉野菜でOK)…適量

【作り方】

1.鶏肉は皮と身の間に手を入れ、袋状にひらく。
2.ボウルにAを入れて粘りが出るまで混ぜる。
3.1の袋状になったところに2をつめ、口を爪楊枝でとめ、両面に塩、コショウをふる。
4.フライパンにサラダ油を弱火で熱し、3を皮目を下にして入れ、1kg程度の重しをのせて焼く。 5.じっくりと30分ほど焼き、余分な脂をペーパータオルでふき取ってからひっくり返し、裏面を焼く。半分に切って器に盛り、クレソンを添える。

志麻さんからのワンポイント!

丸鶏はハードルが高いと思う人もいるかもしれませんが、手軽に買える鶏もも肉はおもてなしにも使える料理になります。中に詰める肉だねは、少しアクセントをつけると味にメリハリができるので、にんにくやハーブ、スパイスなどを使って好みの味にアレンジしてみてください。

「ローストトマトのサラダ」レシピ

トマトをローストして、旨味をぎゅっと凝縮したサラダです。フレッシュなトマトとは違う味わいになりますよ!

【材料】(4人分)

トマト…2個
塩…小さじ1/2
オリーブオイル…大さじ1
【A】塩、コショウ…各少し
【A】酢…小さじ1
【A】オリーブオイル…大さじ2
タマネギ(みじん切り)…1/2個
パセリ(みじん切り)…少し

【作り方】

1.トマトは1.5~2cm厚さの輪切りにして、クッキングシートを敷いた天板に並べる。塩をふり、オリーブオイルを回しかけて200℃に予熱したオーブンで30分ほど焼く。粗熱がとれたらバットに移し、冷蔵庫で冷やす。
2.ボウルにAの塩、コショウ、酢を入れ、よく混ぜる。塩が溶けたら、Aのオリーブオイルを少しずつ加えて混ぜる。
3.器に1を並べる。さっと水洗いして水気を絞ったタマネギをふりかけ、2をかけて仕上げにパセリをふる。

志麻さんからのワンポイント!

水分が多いトマトは、しっかりめに塩を振りかけることでぼやけた味になりにくいです。玉ねぎのアクセントも忘れずに! 高価なブランドトマトではなく、普通のトマトでもおいしく作れます。

(TEXT:上原かほり)

 志麻さんの新刊著書

志麻さんのベストおかず プレミアムなほぼ100円おかず編(別冊ESSE)』(扶桑社

ベストセラーシリーズ待望の第2弾! NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』や日本テレビ系列『沸騰ワード10』で話題沸騰! 伝説の家政婦志麻さんの「我慢しない」節約レシピ、集めました。

おうち時間が増えた今、食費がかさむとの声が多く聞かれます。1人分の材料費は、ほぼ100円。 なのに、ボリューム満点!味は三つ星級!!!

食費は節約しても「満足感」や「おいしさ」は我慢しないのが志麻さん流。特売肉、卵や豆腐など定番節約食材も、ちょっとしたアイデアで、家族が大満足する絶品おかずに大変身です。もちろん作り方は簡単。そんな節約の大革命が、ギュギュッと一冊になりました。 50円台でつくれるおやつも必見です!

また、11月15日に、食を中心に暮らし全般を提案する志麻さんのパーソナルマガジン『à table SHIMA』が発売になりました。創刊1号目は「タサン家の冬の食卓」がテーマ。クリスマスメニューや冬野菜を使った料理など、いますぐ使える冬レシピをお届けします。専用インスタグラム@shima_magazineでは撮影秘話などを公開中。

タサン志麻

料理家・家政婦 大阪あべの・辻調理専門学校、同グループ・フランス校を卒業し、ミシュランの三ツ星レストランでの研修を修了。日本に帰国し、老舗フレンチレストランなどで15年勤務したのち、「より自由でおおらかなフランスの家庭料理のエッセンスを伝えたい」と家政婦に転身。2015年よりフリーランスの家政婦として独立。家庭の家族構成や好みに応じた料理が話題を呼び、「予約の取れない家政婦」としてメディアで注目される。現在も家庭に出向き、冷蔵庫にある食材で料理をする一方、料理教室やレシピの監修、開発など多方面で活躍中。フランス人の夫と3人の子どもと5人暮らし

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