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「野菜24種類」のおいしい見分け方が話題!キャベツや白菜の葉の断面は「黄色」のほうが新鮮だった!?

【Twitterでバズったごはん Vol.41】市販品などを上手に使い、ササッと作れておいしいレシピが日々投稿されているTwitter。その中から、とくに話題を集めたレシピや便利な料理の知恵を、編集部がピックアップしてお届けします。

買い物で役立つ「おいしい野菜の見分け方」

Twitterでバズった料理に関するツイートに注目し、多くの人の心を鷲掴みにしたヒミツを解き明かしていく連載をお届けします。第41回目に注目したのは「おいしい野菜の見分け方」です。

今回、八百屋さんを営んでいる青髪のテツさんが“24種類の野菜に関するおいしい見分け方”をツイートしたところ、1.5万いいね(2021年11月29日現在)と多くの注目を集めました。

野菜の見分け方例

1.「トマト」→身が固い、ずっしり重い、ヘタは濃い緑色など
2.「キャベツ」→濃い緑色、ずっしり重い、軸の切り口がキレイなど
3.「ブロッコリー」→紫がかっている、硬く引き締まっているなど
4.「じゃがいも」→表面がなめらか、硬く締まっている、大きすぎないなど
5.「にんじん」→濃いオレンジ色、表面に傷がない、先が丸いなど
6.「きゅうり」→張りがある、太さが均一、濃い緑色など

それではさっそく、青髪のテツさんに詳細を伺ってみましょう!

キャベツや白菜は葉の断面が「黄色」を選ぶべし!

−−野菜の見分け方は、やはり八百屋さんのお仕事をされながら身につけたのでしょうか?

青髪のテツさん:毎日仕事で売場にでている全商品の鮮度チェックをするので、そこで身につけたものだったり、農家さんに聞いた方法だったりを紹介しました。

−−今の季節に役立つ、おいしい野菜の見分け方はありますか?

青髪のテツさん:お鍋がおいしい時期ですね。白ネギは青い葉の中のネバネバが多いほうが甘味が強くおいしいですよ。

−−そうなんですか、購入する際に葉の中を覗いてみたことがありませんでした。ほかにも例えば、多くの方が勘違いしている見分け方はありますか?

青髪のテツさん:白菜やキャベツは、芯や筋の切り口は白色でいいのですが、葉の断面が「緑色」のほうが新鮮だと勘違いされている方が多いですね。実は、葉の断面は「黄色」のほうが切りたてで新鮮です。

5a014f0ccfe54bb010830ee666e09654 左の白菜のほうが新鮮!

−−それも意外です! いつも緑色のほうを選んでいました。それでは最後に、ツイートがバズったことで反響はありましたか?

青髪のテツさん:おかげさまで10万人以上の方にツイートを読んでいただきました。子育て世代の主婦の方を中心にフォロワーさんも100人以上増えたので、改めて野菜に興味を持っている方が多いんだなと感じました。

今までなんとなく野菜を選んでいた方も、青髪のテツさんのツイートを見ながら、おいしい野菜を見分けたくなったはず。これからの季節は鍋など、野菜を存分に堪能できますね。ぜひ、青髪のテツさんのツイート先を覗いてみて、野菜のプロの方が発信する情報を参考にして、いつもよりおいしい野菜を味わってみませんか?

(TEXT:八幡啓司)

青髪のテツさん
八百屋歴10年。本業以外にも著書の執筆など多岐に渡って活動中。毎週末には翌週の野菜相場予報など、野菜に関するお得情報や豆知識などをツイートしている。

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