みんな大好きな餃子。地味に面倒臭いのが餃子を包むときに手で水をつけるプロセスです。手が汚れるのがストレスという人にもぜひ試してもらいたいのが、これからご紹介するレシピ。さっそくチェックを。
1.タネができたら、キッチンペーパーを四つ折りにして水でたっぷり濡らしてセッティング!
2.皮を濡れたキッチンペーパーの上におきます。
3. 濡れている方を上にしてタネをのせて包みます。包み出す前に次の皮も置いておくと、包んでいる間にちょうどいい具合に濡れていますよ。
つくれぽ(つくりましたフォトレポートのこと)にも、「こんな方法があったなんて!目からウロコでした」「餃子を作るのが、すごくラクになりました」「手が汚れず、早く包めました」など、手軽さに感動するコメントがいっぱい。
濡れたキッチンペーパーに皮をおいておくだけで、水をつける手間が省けるなんてビックリですね。これならいくらでも作れそう。餃子パーティも気軽に楽しめますね。ぜひともお試しください。(TEXT:森智子)
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