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料理研究家・リュウジさん考案!フライパンで簡単美味な「神おつまみ」

【今週のおすすめの一冊 vol.23】編集部が特に「おもしろい!」と注目した料理にまつわる本をピックアップし、気になる内容をダイジェストでお届け。今回は『ワンパンで面倒なし! フライパン飯革命』(KADOKAWA)についてご紹介します!

自炊、楽しくできていますか?

コロナ禍で気軽に外食が出来ず、長引くおうち時間。今まで料理に触れたことがなかったけれど、思わぬ機会に自炊を迫られ、料理動画やSNSで見かけた話題のレシピを作ってみた人も多いと思います。

そんなコロナ禍に「今日食べたいものを今日作る! 」をコンセプトにTwitterにレシピをアップして、自炊に悩む人々を救った1人が料理研究家のリュウジさん。今や190万人ものフォロワーがリュウジさんの投稿するレシピに注目し、実際に作ってみることで自炊の魅力を体感しているようです。

フライパンで革命的な調理ができる3つの理由

まず自炊で攻略すべきとリュウジさんが提案する調理器具が「フライパン」。一体、なぜなのでしょうか。下記3つの理由を教えていただきました。

理由1. 焼く、炒める、揚げる、煮る…あらゆる調理に対応!
理由2. 肉はカリッと、野菜はシャキッと食感のよさを味わえる!
理由3. 表面積の大きいフライパンなら、鍋より火の通りが早く、調理時間の短縮に!

今回のレシピ本を出版するにあたり、リュウジさんは26センチ、20センチ幅の2種類のフライパンで、掲載されている106種類ものレシピを作ったそう

リュウジさんは料理によってはスキレット(鉄製のフライパン)を使うことも。スキレットは保温性が高く、見た目もおしゃれ、調理後はそのまま食卓へ出せるのがメリットです。

レシピ数の多さだけでなく、注目すべきはレシピのジャンルの幅広さ。主菜から副菜、麺やご飯の主食まで網羅して作れる点も、リュウジさんが提案するフライパン調理の魅力ですね。

リュウジさん考案! 簡単おつまみレシピ

今回は本書の中から、自宅に常備していることの多い身近な食材で作る絶品おつまみ2レシピをご紹介します。

納豆のアヒージョ

酒の肴にも、おかずにもなる粋なおつまみ。オイルをまとった納豆がホクホク絶品です。特にトーストしたパンにつけて食べるのがおすすめ。

A98e1319ca066b42197e0640851fc3a4 写真:鈴木泰介

材料(2人分)

納豆......1パック
長ねぎ(斜め薄切り)......1/2本(60g)
にんにく(粗みじん切り)......2片
赤唐辛子......1本
白だし......大さじ1
オリーブ油......大さじ4

作り方

1. フライパン(直径15cmのスキレット)にオリーブ油とにんにくを入れて弱火で熱し、香りが出たら赤唐辛子を加える。
2. 長ねぎを加えて中火で炒め、しんなりしたら納豆、白だしを加え、ひと煮立ちさせる。好みでドライパセリ(分量外)をふる。

ザクザクチーズガレット

千切りじゃがいもがたっぷり! 激ウマの神食感が誕生です。大きなフライパンで薄く焼くとサクサクした食感に仕上がりますよ。

8433bfd592a9b6e21b24c37529b50363 写真:鈴木泰介

材料(2人分)

じゃがいも(皮をむいてせん切り)......150g
【A】
ピザ用チーズ......50g
ベビースターラーメン......1袋(39g)
塩・こしょう......各適量
サラダ油......大さじ1と1/2

作り方

1. ボウルにじゃがいもと【A】を入れ、混ぜ合わせる。
2. 大きめのフライパン(直径24~26cm)にサラダ油を入れて中火で熱し、1を広げて焼く。
3. こんがり焼き色がついたら、ふたを使って返し、さらに焼く。好みでドライパセリ(分量外)をふる。

調理器具を出すのが面倒くさい、キッチンが狭くて調理器具を置く場所に限りがある、など料理は始める前のストレスが多いもの。そんなときは、おいしいおつまみを食べる時間を楽しみに、キッチンに立つことから始めてみてはいかがでしょうか。

(TEXT:小菅祥江)

『ワンパンで面倒なし! フライパン飯革命』(KADOKAWA)

”料理レシピ本大賞の大賞を受賞されるなど、メディアでも大活躍のリュウジさんの最新刊!本格的なビーフステーキから流行の台湾風から揚げ、手軽にできる丼ものまで、フライパン一つで完成する手間いらずの極上ご飯がたっぷり掲載されています。著書累計80万部突破のリュウジさんが提案する簡単フライパン飯は、毎日作りたくなること間違いなし!

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