今が旬!お好み焼き屋さんが指名買いする、大阪産の「絶品キャベツ」

今が旬!お好み焼き屋さんが指名買いする、大阪産の「絶品キャベツ」

スーパーの店頭に一年中並んでいる「キャベツ」ですが、実は収穫時期が異なるさまざまな品種が販売されていることをご存じでしょうか? もちろん品種によっておいしい食べ方も変わってきます。そこで、今が旬の冬キャベツの中でも、特にお好み焼きなどの加熱調理にぴったりな絶品キャベツの品種をご紹介します!

季節によって味も食感も変わる、キャベツ

まずポピュラーなキャベツの種類をおさらいしてみましょう。収穫の時期によって大きく3つの品種に分けられます。それぞれの種類とおいしい食べ方はというと…?

寒玉キャベツ(冬キャベツ)

夏に種を蒔き、11月〜2月、今まさに収穫時期を迎えているのが「寒玉キャベツ」です。「冬キャベツ」とも呼ばれます。葉の巻きがしっかりしているので、調理中の煮崩れが少ないのが特徴です。煮物系のメニューに向いていると言われ、ロールキャベツにもぴったりです!

春キャベツ

秋に種を蒔き、3〜5月の春先に収穫するキャベツです。葉の巻きがふっくらとして葉っぱもやわらかいのが特徴です。色が濃く、中まで色づいています。生のままサラダで食べてもおいしく、さっと炒めても甘みが増すとされています。

高原キャベツ(夏秋キャベツ)

初夏に種を巻き、11〜3月に収穫されるキャベツです。収穫の時期から「春秋キャベツ」と呼ばれたり、涼しい高原で栽培されることから「高原キャベツ」と呼ばれたりします。葉がやわらかく、水気も多いのが特徴です。食感がしっかりしていて、コールスローや浅漬けなどにするとおいしいと言われています。

このように一年中食べられるキャベツですが、収穫時期によって主産地も変わります。春キャベツは千葉や神奈川、夏秋キャベツは群馬・長野・北海道、そして寒玉キャベツは愛知・神奈川・千葉が主産地だそうです。

お好み焼きの本場、大阪で穫れる『松波キャベツ』

今食べたいのは、もちろん旬の寒玉キャベツ。実は、寒玉キャベツの中にはここ数年、注目を集めている品種があります。

それは、大阪の泉佐野市で栽培されている『松波キャベツ』。大阪でキャベツを作っているというイメージを持つ方は少ないかもしれませんが、大阪の名物お好み焼きにはキャベツは欠かせないもの。この松波キャベツは、大阪の名立たるお好み焼きの名店が指名買いし、テレビなどでも数多く紹介されている、おいしいと評判のキャベツなんです。

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その松波キャベツの魅力を、生産地である泉佐野市の泉佐野シティプロモーション推進協議会代表理事の北谷有紀さんに聞いてみました。

松波キャベツを使ったお好み焼きと使っていないものを食べ比べると、その味の違いに驚きます。お好み焼き屋の名店も『松波キャベツじゃないとダメ』と言うくらいなんです」(北谷さん)

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松波キャベツの特徴は、なんと言ってもぎっしり密に詰まった葉。葉をかじると感じる甘みは、加熱することでさらに増すため、お好み焼きなどの加熱調理に向いているんだそう。

芯までみずみずしく柔らかいのに、しっかりとした歯ごたえがあり、特にお好み焼きにした時には、その甘さと食感がほかのキャベツとは段違いなのだとか。また、加熱した後の色上がりがよい点も、地元のお好み焼き屋さんに愛されている理由のようです。

また、松波キャベツは、地元や近県のホテルもその収穫を心待ちにしている人気の食材とのこと。

「ホテルのレストランでも、松波キャベツが使われています。糖度が高く甘みのある味わいを、料理の主役になれる食材だと認めてくださっているようです」(北谷さん)

お好み焼きのほか、オーブン焼きや鍋などもおすすめだそう。また、加熱料理だけではなく、生でもおいしいと北谷さんは言います。

松波キャベツは生で食べてもおいしく、芯まで柔らかく食べられるので、我が家ではサラダや浅漬けにして食べています。松波キャベツは、収穫時期が限定されていることもあり、泉佐野市民にとっても特別感のあるキャベツなんです」(北谷さん)

住んでいる地域によってはあまりまだなじみがない松波キャベツですが、「泉州アグリ」サイト内の「ポケットマルシェ」や「⻑左ェ⾨ 射⼿⽮農園」などでお取り寄せができます。この冬はおうちで『松波キャベツ』を使った料理を試してみてはいかがでしょうか?

良質な土壌と水質に恵まれた、キャベツの名産地

ちなみに、松波キャベツ自体は泉佐野市以外の地域でも栽培されている品種です。なぜ「泉佐野市で収穫された松波キャベツ」が特に注目されているのでしょうか。

「泉佐野市は、大阪湾に面しています。瀬戸内式気候に属していてとても温暖な気候で、台風などの災害も少ない地域です。そのため、土壌や水質にはミネラルが多く含まれていて、松波キャベツをはじめ、おいしい農産物がたくさん採れます。同じ苗でも、ほかの地域で栽培すると味が変わると言われるため、泉佐野市には農産物をおいしく育てる環境が整っていると言えると思っています」(北谷さん)

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また、泉佐野市は松波キャベツのほか、「水なす」や「玉ねぎ」も特産物として有名だそう。

「水なすは、古くから地元で慣れ親しんだ農産物です。収穫は夏ですが、ほかのなすと比べて水分量が多く、フルーツのような感覚で食べられるのが特徴です。また、泉佐野市で多く栽培されている『泉州玉ねぎ』も、水分量が多く甘いのが特徴で、辛味があまりないため、スライスしてそのまま食べるのが一番おいしいんですよ」(北谷さん)

さらに、泉佐野市は漁港もあるので水産物も豊富です。今は新型コロナウイルスの影響で人が少ないですが、いつもなら漁港の朝市は多くの観光客で賑わうそう。

「明石のたこにも引けをとらないおいしさの『泉だこ』や、濃厚な旨味がプロの料理人の間でも評判のワタリガニ、それから地元民にはお馴染みで唐揚げにすると絶品の『がっちょ(ねずみごち)』など、おいしいものが盛りだくさんなんですよ」(北谷さん)

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観光で訪れた際には、1日中おいしいものを食べて過ごせそうな町ですね! 自由に旅行に行けるようになったら、ぜひ訪れてみたいものです。

そんな泉佐野市で、日本だけではなく世界にも泉佐野市の「おいしいもの」や食文化を伝えていくためにレシピコンテストを開催するそう。泉佐野市民以外でも応募ができるので、こちらもぜひチェックしてみてくださいね。

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