子育て奮闘中の管理栄養士
今が旬のキャベツ。柔らかくてシャキシャキ食感がたまりません。そんなキャベツをいつでもおいしく食べられる常備菜レシピをまとめました。
世界各国で親しまれるキャベツ。日本にいながら各国の味を楽しめますね。
クミンや唐辛子などのスパイスをきかせたり、塩昆布や梅干しで和風の味付けにしたり、腸活にもピッタリな発酵食品に変身させたりと、さまざまなバリエーションで楽しめるキャベツ。常備菜にしておくことで毎日の献立に一品添えることができ、栄養価を高めることもできます。
芯の方は葉に比べてカルシウムやカリウム、マグネシウムの含有量が多く、外葉の方はビタミンCが豊富に含まれています。余すことなく食べたいキャベツです。
丸ごと購入したら、ぜひ常備菜にして毎日の食卓に彩りをそえてみてください。
※ メイン写真はこちらの記事をイメージして選定させていただきました
画像提供:Adobe Stock
管理栄養士、食学士、野菜ソムリエ。 大手企業の社員食堂栄養士、有名クッキングスクールの講師、食学士としてセミナー講師などを経験。現在は自身の子育てをメインに、管理栄養士の資格を活かして、食事と健康・美容の大切な繋がりや、子どもへの食育の大切さを多くの方に知っていただけるよう活動中。
保存状況により、保存期間は異なりますので、なるべく早く食べきりましょう。
管理栄養士、食学士、野菜ソムリエ。 大手企業の社員食堂栄養士、有名クッキングスクールの講師、食学士としてセミナー講師などを経験。現在は自身の子育てをメインに、管理栄養士の資格を活かして、食事と健康・美容の大切な繋がりや、子どもへの食育の大切さを多くの方に知っていただけるよう活動中。