【災害時に作りやすい】一品でお腹が満たされるレシピ

9月1日は「防災の日」。この日が防災の日になったのは、1923年9月1日に発生した「関東大震災」が由来しています。近年は地震だけでなく水害や台風なども増えてきており、自然災害に対する備えがより一層必要になってきていますよね。そこで今回は、非常時に役立つごはんと汁物レシピをご紹介します。

※調理の際はくれぐれもやけどにご注意ください

ライフラインが寸断され、思うような生活ができない非常時。特に災害が起きたとき、大切に使いたいのが「水」です。少ない水で調理や洗い物ができるようなメニュー、調理法は、災害時に役に立つはずですよ。しかも、丼やカレーなら、一皿でお腹を満たすこともできます。「もしも」のときに備えて、道具や食料だけでなく、レシピや知識もストックしておいてください。