シャキシャキした食感が魅力なのに、野菜室に入れておくといつの間にかしなしなになっている水菜。そんながっかり感を解消する保存ワザをご紹介。この方法を使えば、おいしさを長持ちさせることができます。
※ 記事のメイン写真はこちらのレシピをイメージして選定させていただきました
1.食べやすい長さに切り、水に10分ほどつけます。つけたあとはしっかり水けを切りましょう。
2.保存容器を用意。底にキッチンペーパーを敷き、そこに水菜を入れます。
3.さらに上からキッチンペーパーをのせて、ふたを閉めれば完了。野菜室ではなく冷蔵室で保存しましょう。
つくれぽ(つくりましたフォトレポートのこと)にも「簡単で長持ち!シャキシャキで美味しい」「いつも使い切るのが大変でしたが、これで使い切れます♪」「凄い!4日目でもシャキシャキ!これでしなしなとサヨナラだわ」などとシャキシャキ感に感激の声が多数。「長持ち保存だけでなく、食べたいときにすぐお皿に盛れて便利」という声も。
カットした状態で保存できるので、使いたいときにサッと使えるのも魅力です。使いきれずに余りがちな水菜ですが、これなら安心して保存できますね。鍋料理やサラダなどにぜひご活用ください。
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