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もみもみ楽チン!「はんぺん×ポリ袋」で作れるおかず5選

クックパッドニュース編集部

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料理を作る気力がない時こそ、「ポリ袋」料理の出番!

気温の上昇とは逆にどんどん低下するのが、キッチンでメニューを考える気持ち! 食欲そのものがないため、何を作ろうかと考える気力すら失せてしまいますね。 そんな思考回路ゼロの時には、「ポリ袋」「もみもみ」しながら作れるレシピはいかがですか。 材料と調味料をポリ袋に入れてもむだけで、下ごしらえOK!ポリ袋を使うと洗い物も少なくなるので、後片付けもラクラクです。 今回は「はんぺん」を使った、もみもみレシピをご紹介します。

面倒な下ごしらえは、「ポリ袋」におまかせ!

「はんぺん」の原料は、魚のすり身です。 また山芋や卵白も入っているので、火を入れることでふっくらとした食感に仕上がるのが特徴です。 もともとやわらかい「はんぺん」は、ポリ袋料理との相性もバツグン! ポリ袋の上からもむことで、「つぶす」「混ぜる」といった下ごしらえができますよ。それでは、ポリ袋とはんぺんの"もみもみおかず"の数々をご紹介します。

No.1:ポリ袋×はんぺんの「ハンバーグ」

ひき肉をプラスしたハンバーグは、ボリューム満点!オーブントースターを使えば、あわただしい時でも一品できます。

No.2:ポリ袋×はんぺんの「ハンバーグ」

マヨネーズをプラスすれば、ふっくらハンバーグが完成します。鰹節とのシーフードコラボが美味☆

No.3:ポリ袋×はんぺんの「はんぺん焼き」

大葉や桜エビなど、香りの良い食材との相性はバツグン!小さく丸めれば、お弁当にも◎!

No.4:ポリ袋×はんぺんの「はんぺんボール」

カニカマを加れば、彩りもきれい!チーズやハムを加えれば、おつまみにもなる一品です。

No.5:ポリ袋×はんぺんの「ごま焼き」

ごまのプチプチした食感と香ばしい風味が、食欲をそそります。黒ごまに変えても、おいしそう♪

「はんぺん」そのものに味がついているので、冷めてもおいしいおかずばかり! お弁当のおかずにも、オススメですよ。ポリ袋を使って、手早くチャッチャと作っちゃいましょう! (TEXT:富田チヤコ)

執筆者情報

クックパッドニュース編集部

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