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管理栄養士おすすめ!旬の「トマト」をおいしく保存する方法

早藤千紘

子育て奮闘中の管理栄養士

旬のトマトを美味しく保存する方法は?

夏本番となり、夏野菜が美味しい季節になりました。スーパーでは美味しそうなトマトがたくさん並んでいますね!そこで、今回はトマトを美味しく保存する方法をご紹介します。

3つのトマトの保存方法

  • ビニール袋またはラップでくるみ、冷蔵庫の野菜室へ
  • 冷凍保存できる容器に入れて、そのまま冷凍庫へ
  • まだ青いものは常温保存で追熟

冷蔵保存の場合、5℃以下では味が落ちるといわれています。また、たくさんトマトが余ってしまっている時は「冷凍保存」がおすすめ!そのまま冷凍し、食べるときに水洗いするだけで皮が簡単にむけてしまいます!スープなど加熱調理にもおすすめですよ。

「つくれぽ」の声

つくれぽ(つくりましたフォトレポートのこと)にも、「大量にトマトをいただいたので助かった」「冷凍トマトの皮が簡単にむける」など、トマトの保存方法を絶賛する声がたくさん届いています。

とても簡単な方法なので、特売で安く売っている時などにご活用ください!旬のトマトを美味しくいただきましょう!

執筆:早藤千紘

管理栄養士、食学士、野菜ソムリエ。 大手企業の社員食堂栄養士、有名クッキングスクールの講師、食学士としてセミナー講師などを経験。現在は自身の子育てをメインに、管理栄養士の資格を活かして、食事と健康・美容の大切な繋がりや、子どもへの食育の大切さを多くの方に知っていただけるよう活動中。

執筆者情報

早藤千紘

管理栄養士、食学士、野菜ソムリエ。 大手企業の社員食堂栄養士、有名クッキングスクールの講師、食学士としてセミナー講師などを経験。現在は自身の子育てをメインに、管理栄養士の資格を活かして、食事と健康・美容の大切な繋がりや、子どもへの食育の大切さを多くの方に知っていただけるよう活動中。

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