夏野菜の代表格「なす」をよだれ鶏風にアレンジしたレシピをご紹介。中華風の味付けをすることで、いつもとはまた違った味わいに!
材料はなすと大葉のみで、調味料も家にあるもので作れてお手軽。作りおきも可能なので、忙しい日の夕飯にも役立ちます。
つくれぽ(つくりましたフォトレポートのこと)でも、「なすがとろとろして、美味しかったです!」「生姜を効かせてさっぱりと(^_^)美味しかったです♪」「茄子嫌いな子も箸が止まりません!」と大好評。
ニンニクやしょうがの効いたタレとなすが好相性。ご飯のお供にもお酒のつまみにもぴったりです。1本微妙に余ってしまったなすの消費にもおすすめ。1本で立派な一品が作れちゃいます。夏はなすの出番が増える時期。バリエーションが不足していつも「なすの煮浸し」「味噌炒め」など、同じメニューになりがちですが、たまにはいつもと趣向を変えて“よだれなす”に挑戦してみてはいかがでしょうか。旬のおいしさをとことん味わい尽くしましょう。
保存状況により、保存期間は異なりますので、なるべく早く食べきりましょう。