出来たて熱々の餃子を味わうと、幸せな気持ちに包まれますよね。でも、餃子の皮でたねを包むのは、ちょっと面倒…。という方にオススメなのが、なんとちくわに詰めるレシピです。
ちくわにたねを詰めるという、驚きのレシピ2品。たしかに餃子の皮で包むよりも、ちくわならサッと手軽に詰められます。餃子を作ったあとに余ってしまったたねも、ちくわで一気に大変身!
ちくわに切り込みを入れて、たねを詰め込み、フライパンで焼き色をつければできあがり。焼く前にカットすれば一口サイズで食べやすく、そのまま焼けば棒餃子を彷彿とさせる大迫力な仕上がりを楽しめます。
一日の終わりに餃子とビールを楽しめれば、疲れが一気に癒やされるはず。ぜひ、餃子の進化形を試してみて、さらなる餃子の未来を予想してみませんか?(TEXT:八幡啓司)