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コラム

レシピがなくてもOK!冷蔵庫にあるものでぱぱっと料理するチカラを身につける発想法とは

【料理の発想法シリーズvol.1】「今あるものでパパっと料理がつくれるようになりたい!」「料理をはじめたいけどなにからやればいいかわからない」そんなみなさんに、クックパッドが提供する料理のトレーニングドリル『たべドリ』から、自由な発想で料理をするチカラを身につけるためのメソッドを連載形式でご紹介します。 第1回は料理の公式を知り、自分が持っているレパートリーから料理を発想していく方法を学んでいきたいと思います。

基本の『料理の公式』を知ろう!

まずは、基本の公式から。みなさんが普段つくったり食べたりしている料理は、基本的にこの公式で分解することができます。

この図にあるように、『食材』『味つけ』『調理法』の掛け合わせで分解することができます。一つの料理をこの3要素で分解して見られるようになると、同じ具材・同じ味つけで何度も作ってマンネリ化している料理も「違う野菜でやったらどうだろう?」とか「味つけに酸味加えてみたらどうだろう?」というふうに、なにに対してどうアレンジを加えていくかを考えられるようになります。

イメージはスロットマシーン。ひとつ変われば新しい料理に!

それでは、具体的な料理を、この『料理の公式』をつかって分解してみたいと思います。

定番の家庭料理、きんぴら・照り焼き・肉じゃがはどれもベースの味はしょうゆ味。食材と調理法が変わると、全く違う料理に変化していることがわかると思います。

それぞれの料理が、このような構成で組み立てられていることがわかると、「きんぴらのしょうゆ味を塩にしてみたらどうだろう?」とか「照り焼きにしょうがをいれたらしょうが焼きだ!」というふうに、これまで別の料理だと思っていたものが、実はほんの少しの違いでつながっていることがわかります。この考えかたができると、自分がもともと持っているレパートリーを元に、新しい料理の発想がどんどん広がっていきますよ。

まずは最近作った料理を思い浮かべて、今、冷蔵庫にある違う食材でやったらどうなるか?を想像してみて、「おいしくできるかも!」と思ったら、是非チャレンジしてみてくださいね。

基本の公式をイメージして料理にチャレンジ!

それでは食材・味つけ・調理法がイメージしやすい料理、『照り焼き』を詳しい解説つきの動画で紹介します。公式を頭に思い浮かべながら、料理の構成を確認してみてくださいね。 字幕の表示方法は歯車のアイコンから、字幕 => 日本語 を選んでご視聴ください。

それでは、自由な発想で料理を楽しむ第一歩【料理の公式編】をお届けしました。 次回は、【味つけの公式】についてご紹介していきたいと思います。

それではまた〜。

料理にチャレンジしたくなったらたべドリの「料理の入門ドリル」へ

たべドリは、クックパッドが提供する料理のトレーニングドリルです。レシピには載っていない料理の発想法やテクニックを学べるスキルアップドリルを多数公開しています。 たべドリで学んで、アイデアの広げかたを身につけよう!
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