【今さら聞けない】基本調味料の「さしすせそ」の特徴と使い方を解説!

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和食や煮物料理の合言葉「さしすせそ」。皆さんは全部言えますか?料理道具、うつわ、カトラリーなど、“料理が楽しくなるモノ”が買えるマルシェアプリ『Komerco -コメルコ-』編集部に、基本調味料の特徴や使い方について聞きました。

調味料の使い方を見直そう

こんにちは、Komerco編集部です。 今年も料理頑張るぞ!という人も、今年こそは料理頑張るぞ!という人も、今一度当たり前の存在となっている基礎調味料を見直してみましょう。

「さしすせそ」の意味とは?

和食、とりわけ煮物料理を作るときに、迷ってしまうのが調味料を入れるタイミング。レシピを確認しながら料理をするという選択もありますが、今年は煮物を自分で味つけできるようになってみませんか?

そんなときに思い出してほしいのが、調味料の「さしすせそ」という言葉。これは調味料の頭文字のことで、食材においしく味を染み込ませる順番を指しています。では早速、ひとつひとつの特徴をご紹介します。

4370ff0cdffe07f916fa2c8c8885189a 写真はkomerco編集部おすすめの基本調味料!

「さ=砂糖」

食材に甘みを加えるための調味料。ツヤや照りを出すときや、コクを出したいときにも活躍。味がしみこみにくいので、最初に加えましょう

「し=塩」

塩っぱさを与えるだけでなく、甘味を引き立ててくれます。水分を外に出す作用もあるので、早く加えすぎると食材が固くなってしまうので注意。塩を先に加えると、砂糖がしみこみにくくなるので、必ず砂糖の次と覚えて。

「す=酢」

殺菌効果があるので、食材の生臭さを消してくれます。お肉を柔らかくしてくれる効果も。ただし、熱を加えると酸味が飛びやすいので、仕上げに加えるのがベスト

「せ=醤油」

和食の味つけに欠かせない調味料。食材に香りをつけたり、色づけとしての役割もあります。熱しすぎると香りが飛んで焦げてしまうため、料理の最後に加えるのがおすすめ

「そ=味噌」

食材に味と香りをつける調味料で、コクも与えてくれます。肉や魚の臭みを消してくれる作用も。熱しすぎると香りが飛んで、焦げやすいので、火加減に注意して使用して

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これが「さしすせそ」の順番です。素材を柔らかくしてくれる「砂糖」や、甘みを引き立てる「塩」は、料理の中でも最初に使いましょう。一方、発酵調味料である「酢」「醤油」「味噌」は、熱で風味が飛んでしまわないように、料理の仕上げで使うと覚えておきましょう。

料理酒とみりんはいつ使う?

「料理酒」と「みりん」は和食料理に外せない調味料です。もちろん、煮込み料理にも必ず使いますよね。

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「料理酒」は、素材の臭み取りや味をしみこみやすくしてくれる調味料。そのため、「さしすせそ」のどの調味料よりも先に加えるのがベスト。アルコール分を含む「本みりん」も料理酒同様に考えて大丈夫。このふたつは、「さしすせそ」の前に加えると覚えておきましょう。

ただし、「みりん風調味料」にはアルコール成分よりも糖分が多いため、照りやコクを出せるように料理の仕上げに使うのがおすすめです。

基本を押さえて、煮物に挑戦!

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調味料の基本はいかがでしたか?なんとなく知っていたという人も、初耳だったという人も、もう調味料の使い方で迷うことはなくなるはず。実際にこの順番で肉じゃがを作ってみると、味がしっかりしみこんでいました!是非作ってみてくださいね。


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5c1765c3ad3398b40445e7f580e6fc9e 料理道具、うつわ、カトラリー、リネン雑貨など、“料理が楽しくなるモノ”が買えるマルシェアプリ『Komerco -コメルコ-』。自身の手でつくるモノで料理を楽しんでほしいと願うクリエイターさんから、スマートフォンアプリで直接お買い物ができます。※ iOS限定アプリ

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