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メインおかず

万能だれ&レンジで完成!ジューシー「鶏もも」レシピ【松井美緒のおいしい手仕事vol.1】

料理は「おいしい手仕事」として、毎日の食卓が楽しくなるようなレシピが魅力の松井美緒さん。二人のお子さんを育てつつ、アスリートである松井稼頭央さんの奥様として培ってきた料理の魅力についてお聞きしました。

何にでも使える万能選手「mioだれ」とは?

美緒さん「実は、元々料理が得意だったわけではなく、結婚した当時はむしろ苦手。実は目玉焼きも焼けないくらいだったんですよ。でも夫が韓国料理が大好きだったので、頑張ってプルコギ作りを研究していました。お店で食べておいしかったものを思い出して再現したり、自分なりに調味料の配合を変えてみたり…。そうして試行錯誤しつつ生まれたのが『mioだれ』です

ごま油をたっぷり使ったコクのある「mioだれ」は、炒め物や和え物の調味料としても、漬け込み用のたれとしても使える万能選手。早速作り方を教わりました。

万能「mioだれ」の作り方

<材料>
・醤油…150ml
・ごま油…90ml
・酒…90ml
・砂糖…大さじ4
・にんにく(すりおろし)…2片分
・塩・こしょう…各少々

<作り方>
1. 鍋に材料をすべて入れて火にかけ、砂糖を溶かしながら沸騰させる。
2. 火をとめて、冷めたら清潔な保存瓶に入れる。冷蔵庫で10日ほどもちます。

美緒さん「このタレはちょっと甘さもあり、にんにくの香りもたっぷりなので食欲をそそります。子どもたちも大好きなので、忙しい時でもこれがあれば1週間のごはん作りを乗り切れますよ!」

 万能だれ&レンジのあわせワザも!

この万能だれを使って、レンジを活用してできる便利なメインのおかずを教えていただきました。

mioだれ活用!「チンする鶏もも」の作り方

<材料>(2人分)
・鶏もも肉…1枚(250g)
・レモン(くし形切り)…1/2個分
・長ネギ(細切り)…10㎝分
・酒…大さじ1

たれ(作りやすい量)
・mioだれ…大さじ5
・ポン酢…大さじ1
・長ネギ…(みじん切り)…10㎝分
・白いりごま…大さじ1
・一味唐辛子…小さじ1/2
・塩・こしょう…各少々

<作り方>
1.鶏もも肉の両面にフォークで穴を数カ所あける。ラップに乗せ、両面に塩・こしょうをふり酒をかけ、レモン、長ネギを乗せて包む。

  • 電子レンジ(600w)で3分加熱し、ひっくり返してさらに3分加熱する。

  • 火が通ったら鶏肉を食べやすい大きさに切って、レモン、長ネギと共に器に盛る。混ぜ合わせたたれを添えて、お好みで適量をかけて食べる。長ネギの細切り(分量外)をさらにトッピングしてもOK。

美緒さん「日々の料理は手早く済ませられるのが一番なので、このように作りおきのたれやレンジを組み合わせて工夫しています。ただ、調理が終わったら器を選び、お箸を添えて並べるまでが料理。テーブルコーディネートをして写真を撮ると、自分の作品のようで楽しいですね。うちの夫はテーブルにどーんと色々な料理が並んでいるのが好きなので、ちょっとしたおかずもお猪口に入れて小分けにするだけで食卓が華やぎ、喜んでくれます。だから小皿替わりに旅先でいつもお猪口を購入するんですよ。旅の思い出にもなるし、日常的にも使えて便利です」

なるほど。普段の料理は効率的にこなしつつ、テーブルを素敵に演出することで家族で囲む食卓がよりいっそう活気づきそうですね。

松井美緒さん最新著書

松井美緒のおいしい手仕事 」(世界文化社

料理という"おいしい手仕事"を大切にしたい
そんな松井美緒さんの想いをまとめた1冊。毎日の料理が楽しくなる67品のレシピのほか、テーブルコーディネートや色を楽しむグッズなどのアイデアも満載。stay homeの日々をより一層充実させてくれます。

松井美緒

新潟県出身。タレントとしてテレビ、CMを中心に活躍し25歳で結婚。その後15年ほどは家庭に専念し、子育てと多忙な夫を支える。生活の中で見出した料理の楽しさでセンスを磨き、自らがデザインしたエプロンやリネンなどのオリジナルアイテムを「mix&mingle」としてブランド展開中。
夫は元メジャーリーガーで現・埼玉西武ライオンズ2軍監督の松井稼頭央さん。
美緒さんが日々家族に作る簡単でおいしい料理アイデアを紹介したインスタグラムも人気です。

松井美緒さんインスタグラム:mio.matsui

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