【作り置きにも◎】夏野菜で作る「冷たい煮浸し」が今、食べたい！

立秋を迎え、記録的な暑さは過ぎ去ったといっても、やっぱりまだ暑い。この時期、夕食のおかずとしてオススメなのが「冷たい煮浸し」。とっても簡単に作れて、冷蔵庫に保存しておく常備菜としても最適ですよ！

少しずつ暑さが和らいできたような気もする今日この頃、猛暑で蓄積された疲れが今になってドッと出てきたという人もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな時は料理を食べるのも、作るのも億劫になってしまいますよね。簡単にできるそうめんやお蕎麦などの冷たい麺だけで済ませてしまいたいところですが、それではちょっと栄養不足。やっぱりおかずもしっかり作って食べないと疲れの回復も遅れてしまうことでしょう。

そこで今回オススメしたいのが「冷たい煮浸し」。要は煮浸しを冷蔵庫でキンキンに冷やしていただいちゃおうというご提案です。涼しい朝のうちに作って冷やして、夕食のおかずに…なんていうのが最高です。それでは、旬の夏野菜で作る冷たい煮浸しレシピの数々をご覧あれ！

※暑い時期の作り置きおかずは温度や衛生管理に気をつけて、３日を目安になるべく早く食べきるようにしましょう。

たっぷりのショウガ・みょうが・ネギの薬味もいいアクセントに♪

ビールのおつまみにも最高とのこと、食べ出したらとまらなそう！

ダシ汁をゼリー状にアレンジするのもオススメだとか。うーん、オシャレ！！

コンソメスープがベースの新しい味わい！そうめんにかけても美味しいそう♪

お好みでつゆにショウガをいれると、味にアクセントがついて飽きずに最後まで美味しくいただけますよ。美味しそうな夏野菜が手に入ったらぜひ試してみてくださいね！（TEXT:中本タカシ/ライツ）