夏のごちそう!【きほんの冷やし麺】

夏のごちそう!【きほんの冷やし麺】

具の準備とタレを作っておくのがポイント

やっとこの季節がやってきました。夏のごちそう、冷やし麺です。冷やし麺は、麺をゆでる前に、具の準備とタレを作っておくのがポイントです。なんといっても、おいしさは具とタレ次第。鶏ささみを具にして、さわやかでコクのある、中華ふうごまダレでいただきます。

麺をゆでたら、流水を当てて、しっかりこすり洗い。具と麺を盛りつけてタレをたっぷりかけたら「いただきます!」。おいしくて夏がうれしい。

C178acbe768fac4a6b0979c386ee516b 鶏ささみはゆで過ぎないのがコツ。予熱でじっくりゆでるとふっくらと仕上がります。

<材料>(2人分)

中華麺…2袋
レタス…大きめを1枚
きゅうり…1/2本
鶏ささみ…2本
ゆで玉子…2コ
塩…大サジ1杯
ごま油…大サジ1杯

2a35680c111d8e222708b7e70209e94d 中華ふうのごまダレは、冷やし麺だけでなく、サラダやから揚げのソースにもおいしく使えます。

<ごまダレの材料>

練りごま…大サジ1杯
しょう油…大サジ3杯
砂糖…大サジ2杯
酢…大サジ1と1/2杯
みりん…大サジ1杯
ごま油…大サジ1杯
しょうがのすりおろし…小サジ1杯

64d32a46da52d78a45f2406f00b1dc6c お好みの具材で野菜をアレンジしても良いでしょう。トマトやとうもろこしを加えても良いでしょう。

<作り方>

1.湯を沸かした鍋に、塩を加え、スジを取った鶏ささみを入れ、30秒ほど中火でゆでて、火を止めたら、そのまま5分ほど置いておきます。こうすると、パサパサにならずに、ふっくら仕上がります。
2.鶏ささみが冷めたら、指で細かくほぐします。
3.レタスときゅうりをせん切りし、混ぜておきます。
4.ごまダレの材料の練りごま以外を、ボウルで先に混ぜ合わせておきます。
5.ボウルに、練りごまを入れ、混ぜ合わせておいたタレを少しずつ加えて混ぜ合わせます。
6.大きめの鍋にたっぷりの水を沸かし、麺をほぐしながら入れて、袋に表示された時間通りにゆでます。
7.ゆでた麺をザルに上げ、流水でしっかりこすり洗いして、水気を切ります。

C166e6d350cdec2201fd9991765f6d8e ゆでた麺は水気をよく切ること。ごま油をまんべんなくかけると、風味よく、のびにくくなります。

8.ゆでた麺に、ごま油を加えて、よく混ぜ合わせます。
9.麺を盛りつけ、レタスときゅうり、鶏ささみ、半分に切ったゆで玉子をのせ、タレをかけたら出来上がりです。よく混ぜながらお召し上がりください。

E0648bfbe767353e79f441be00b162d1 タレの甘さが麺と具材のおいしさを引き立てます。冷やし麺のおいしさはタレのおいしさでもあります。

文・写真:松浦弥太郎 

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