cookpad news
コラム

“練らないこと”がポイント!バターと卵不使用の「チョコスコーン」がX(旧Twitter)で話題

山田周平

エンタメ記事や育児コラムなどを書いています。

【X(旧Twitter)でバズったごはん Vol.99】市販品などを上手に使い、簡単にササッと作れるおいしいレシピが日々投稿されているX(旧Twitter)。その中から、特に話題を集めたレシピや便利な料理の知恵を、編集部がピックアップしてお届けします。

ふんわり軽い食感の「チョコスコーン」

Twitterでバズった料理に関するツイートに注目し、多くの人の心を鷲掴みにしたヒミツを解き明かしていく連載をお届けします。第99回目に注目したのは、咲さんがツイートした「簡単チョコスコーン」です。

バターも卵も使わずに作れるチョコスコーンのレシピのツイートが、6.2万件を超えるいいね(2023年11月15日現在)が付くほど話題になりました。では、ツイート主の咲さんに詳細を伺ってみます!

10年以上も作り続けている“母親直伝のレシピ”

−−「簡単チョコスコーン」のレシピを思いついたきっかけは?

咲さん:母から教わったレシピで、もう10年以上も作り続けています。卵不使用のレシピなので、卵アレルギーの娘も安心して食べることができるとても大切なレシピです。

−−できれば簡単にレシピを教えていただけますか?

咲さん:薄力粉、砂糖、ベーキングパウダー、塩をボウルに入れて泡立て器で混ぜます。別のボウルに牛乳、サラダ油、酢を入れ、油と水分がなじむまで混ぜます。2つのボウルの中身を混ぜ合わせ、板チョコを割って入れてさっくりと混ぜます。それを15cm×10cmくらいに広げて、包丁で6個に切ります。200℃に予熱したオーブンで15~18分焼けば完成です。

「簡単チョコスコーン」レシピ

−−実際に食べてみて、どのような味わいでしたか?

咲さん:バターと卵を使用していないので、軽い味わいで外はサクサク、中がふんわりな食感です。生地の甘さは控えめなので、朝食にもオススメです。

さっくりと混ぜて“練らないこと”が大事!

−−サクサク感の出し方など、おいしく作るためのコツを教えてください。

咲さん:サクサク感を出すためには、とにかく混ぜすぎず、練らないこと!さっくりと混ぜることがとても大切です。

−−「簡単チョコスコーン」のオススメのアレンジ方法はありますか?

咲さん:生地に混ぜ込むものを抹茶パウダーと甘納豆、紅茶とりんご、ココアパウダーとナッツといった組み合わせにするのがオススメです。ほかにも、混ぜ込むもの次第でいろいろなスコーンが作れますよ。

サクサク感がたまらない!

−−「簡単チョコスコーン」の投稿には6.2万件ものいいねが付きました。バズったことでどのような反響はありましたか?

咲さん:ありがたいことに、実際に作ってくださった方が本当にたくさんいらっしゃって、共通して「簡単にササッと作れて助かった」「サクサクふんわりでとっても美味しい」「材料も少なくて作りやすい」といった声が寄せられました。こういったみなさんからのうれしいご報告が、すごく励みになりました。

バターも卵も不使用で、とても簡単な工程で作れちゃう「チョコスコーン」。軽い食感で食べすぎてしまう心配もあるほどおいしいお菓子なので、おやつで出せばお子さんやお客さんにもきっと喜んでもらえますよ。

(TEXT:山田周平)

咲さん
旦那さんと小学生の娘さんと3人暮らしをするお母さん。おうちごはんの記録を日々SNSに投稿している。誰でもすぐに実践できる簡単レシピが人気で、X(旧Twitter)のフォロワー数は4.3万人を誇る。母親から教わったというレシピは、どこか懐かしい感じがするものが多く、それもまた人気を集めている理由のひとつとなっている。

執筆者情報

山田周平

ライター。さまざまなWEBサイトでエンタメ記事や育児コラムなどを書いています。著書に『ひとのパパ見て わがパパ直せ』。
Instagramアカウント:@damepapa31

編集部おすすめ