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ヤミツキになる味「よだれ鶏」って知ってる?

「よだれ鶏」という名前の料理を聞いたことがありますか?「よだれ」と聞くと一瞬ギョッとしますが、料理の中に鶏のよだれが入っているわけではないので、ご安心を。さて、気になる「よだれ鶏」とは、はたしてどんな料理なのでしょうか……。

「よだれ鶏」の名前の由来は?

「よだれ鶏」は、四川省でよく食べられている中華料理で、その名の通り「よだれが出る」ほど美味しいという意味。中国では「口水鶏」と書きます。中国・四川省出身の文筆家が、著書のなかで「その美味しさを想像しただけで、よだれが出てしまう」と書いたことからその名がついたとされています。

一体どんな料理なのかと言うと、茹でた鶏肉を冷やしてスライスしたものに、香辛料や薬味がたっぷり入った、風味豊かな辛いソースをかけた冷菜。辛さが食欲を刺激するので、暑い夏にぴったりの前菜です。

「よだれ鶏」をおうちで作ってみよう!

豆板醤、ラー油、ごま、ニンニクなどが入った、辛いソースが味の決め手。パクチー(香菜)や、花椒(中国料理で使う山椒)などが入ると、より本格的な味わいに仕上がるそう。

見ているだけが、本当によだれが出そうですね(笑)。思いっきり香辛料を効かせて楽しみたい、大人のための前菜「よだれ鶏」。辛いものがお好きなかたは、ぜひ作ってみてくださいね。(TEXT:金直子)

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